
氏子大祭当日の岡崎神社に参拝・2019年
10月16日。 京都市左京区に建つ岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社では、毎年10月16日に氏子大祭が催されます。 私は、氏子大祭当日だということを知らずに岡崎神社を訪れました。
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10月16日。 京都市左京区に建つ岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社では、毎年10月16日に氏子大祭が催されます。 私は、氏子大祭当日だということを知らずに岡崎神社を訪れました。
毎年秋になると、京都市下京区の梅小路公園にある朱雀の庭で、藤袴と和の花展が催されます。 2019年は、9月28日から10月14日までが開催期間です。 藤袴と和の花展は、自生種のフジバカマを見ることができる貴重な機会で、秋になると楽しみにしている方も多いと思います。 10月上旬。 私も藤袴と和の花展を見てきました。
毎年9月15日は、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、石清水祭が催されます。 石清水祭は、15日の未明から午後8時まで続き、その間に様々な行事が行われます。 全ての行事を見るのは、なかなか厳しいものがあるので、一部だけを見る人が多いと思います。 今年は、午後5時頃から行われた還幸の儀を見に行ってきました。
8月16日。 夕方に京都市東山区の大谷祖廟に参拝しました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所で、毎年8月14日から16日に東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が催されます。 今回の参拝は、この東大谷万灯会を見ることが目的であります。
8月16日。 この日は、盂蘭盆(うらぼん)に迎えられたお精霊さん(おしょらいさん)があの世に戻っていく日で、京都各地では精霊送り(しょうりょうおくり)の行事が催されます。 そして、夜には、京都の夏の風物詩である五山の送り火が行われます。 送り火は、京都の様々な場所で見ることができますが、今年は、北区の船岡山で見てきました。
8月10日に京の七夕の協賛神社となっている晴明神社の夜間拝観に行った後、京の七夕の北野紙屋川エリアを訪れました。 北野紙屋川エリアは、北野天満宮とその周辺が会場となっており、境内と御土居がライトアップされるなど、様々な催しが用意されています。 北野紙屋川エリアの京の七夕の開催期間は、8月10日から12日と16日から18日です。
8月10日に京の七夕の堀川かがり火のみちを歩いた後、晴明神社に参拝しました。 晴明神社は、京の七夕の協賛神社となっており、8月10日から12日まで夜間拝観が実施されています。 時間は午後6時から午後9時までです。
毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催される京の七夕。 会場は全部で5つあり、8月10日から12日までは、堀川エリアで「堀川かがり火のみち」を歩くことができます。 堀川は、京の七夕が始まった時から会場として使われており、京の七夕と言えば堀川を連想する人もいることでしょう。 私は、8月10日に堀川かがり火のみちを歩いてきたので、今回は、その様子をお伝えします。
8月7日。 京都市東山区の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)を訪れました。 この時期の六波羅蜜寺の周辺は、五条坂の陶器市や六道まいりで賑わいます。 六波羅蜜寺でも、8月8日から10日まで萬燈会(まんとうえ)が催されますね。
8月7日。 京都市東山区の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)に参拝しました。 京都では、毎年、盂蘭盆(うらぼん)の時期に先祖の霊を迎える「お精霊迎え(おしょうりょうむかえ)」の行事が各家で行われます。 六道珍皇寺でも、8月7日から10日まで、六道まいりと呼ばれるお精霊迎えの行事が行われ、朝から夜まで多くの方がお参りに訪れます。