
藤袴祭で賑わう行願寺・2020年
10月12日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 毎年、10月になると寺町通界隈で藤袴祭が行われ、周辺の寺社に多くのフジバカマが並べられます。 2020年は、10月9日から12日までが藤袴祭の期間で、行願寺の境内にも、たくさんのフジバカマが並びます。 今回、行願寺に参拝したのは、そのフジバカマを観賞するためであります。
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10月12日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 毎年、10月になると寺町通界隈で藤袴祭が行われ、周辺の寺社に多くのフジバカマが並べられます。 2020年は、10月9日から12日までが藤袴祭の期間で、行願寺の境内にも、たくさんのフジバカマが並びます。 今回、行願寺に参拝したのは、そのフジバカマを観賞するためであります。
7月下旬。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 毎年7月1日から31日まで、京都では祇園祭が催されます。 祇園祭は、八坂神社の行事で、2020年も行われています。 ただ、新型コロナウイルスの影響で、神事は小規模化しており、山鉾巡行や神輿渡御などは中止となっています。
京都府八幡市では、毎年、桃の節句の時期に合わせて八幡まちかどひなまつりが催されます。 2020年は、3月1日から8日まで。 京阪電車の石清水八幡宮駅(いわしみずはちまんぐうえき)から東高野街道沿いを南下し松花堂庭園まで、約50ヶ所のお店や施設の入り口付近に雛人形が展示されています。 ということで、私も3月2日に八幡まちかどひなまつりを見に行きました。
2月3日に京都市左京区の聖護院の節分会を見た後、近くの須賀神社に参拝しました。 須賀神社は、普段は人がとても少ないのですが、節分の日と前日の2月2日は節分祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。 節分祭の2日間は、境内に懸想文(けそうぶみ)売りが登場します。 この懸想文売りを一目見ようと訪れる参拝者が多いんですね。
2月3日に伏見稲荷大社の節分祭に行った後、伏見稲荷駅から京阪電車に乗って三条駅で下車しました。 三条駅から、さらに北東に15分ほど歩いてやって来たのは左京区の聖護院(しょうごいん)です。 聖護院でも節分会が行われており、午後1時からは山伏追儺式が始まります。 私が聖護院に到着したのは、午後12時30分。 山伏追儺式に間に合ったようです。
2月3日に京都市上京区の廬山寺を訪れました。 毎年、2月3日の節分の日は、廬山寺で節分会が催されます。 廬山寺の節分会は、非常に盛り上がるという話を聞いていたので、一度は見に行きたいなと思いながら何年も行かずにいました。 でも、今年こそは見るぞと思い、午後から廬山寺へ向かいました。
2月3日。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 2月3日は、毎年、多くの神社やお寺で節分祭が行われますが、伏見稲荷大社でも、もちろん節分祭が行われます。 今回の参拝は、節分祭に参加することが目的であります。
2月1日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年、2月1日と3日には、石清水八幡宮で湯立神事(ゆたてしんじ)が催されます。 石清水八幡宮の湯立神事には、以前にも参加したことがありますが、もう随分と昔のこと。 令和最初の湯立神事ということもあり、今年は久しぶりに参加してきました。
1月8日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、青山祭が催されました。 これまで、石清水八幡宮に何度も参拝していますが、青山祭に参列するのは今回が初めてです。
1月上旬。 京都市左京区の平安神宮に新年の参拝に行ってきました。 平安神宮には、毎年、何度も参拝しますが、今年は新年の早い時期に訪れることに。 平安神宮が建つ左京区の岡崎は、文化的な施設が多く、観光客や旅行者の方に人気があります。 そのため、平安神宮も、1年を通して多くの参拝者が訪れます。