
ライトアップされた大谷祖廟の参道とねねの道・東山花灯路2022年
3月4日から13日まで行われている東山花灯路。 円山公園の粟田大燈呂を見た後、南に歩き高台寺方面に向かいました。
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3月4日から13日まで行われている東山花灯路。 円山公園の粟田大燈呂を見た後、南に歩き高台寺方面に向かいました。
毎年3月に東山一帯で開催される京都東山花灯路。 2022年は、3月4日から13日までが開催期間となっています。 20年間続いてきた東山花灯路は、今年が最後の開催です。 この時期に京都への観光客を呼び込もうとして始まり、定番行事となったのですが、その役目を終え今年で終了となります。
毎年、桃の節句の頃に京都府八幡市で、東高野街道八幡まちかどひなまつりが開催されます。 2022年は、2月26日から3月6日まで、京阪電車の石清水八幡宮駅(いわしみずはちまんぐうえき)から東高野街道沿いの46ヶ所で、たくさんの雛人形が展示されています。 ということで、2月27日にまちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月21日。 梅小路公園の梅を見た後、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺で、西から京都駅に向かう新幹線の窓から見ることができますね。 京都に旅行や観光で訪れた方の中には、京都駅に到着したら、まず東寺に向かうという方もいらっしゃることでしょう。
2月3日に京都市東山区の清水寺に日想段を見に行った後、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺では、毎年節分の日に節分の行事が行われます。 ただ、今年は京都府にまん延防止等重点措置が出ていることから、規模を縮小して行事が行われました。
2月3日の節分の日に京都市東山区の知恩院に参拝した後、八坂神社にも参拝しました。 毎年、節分の日の八坂神社では、舞妓さんの豆まきなどが行われ、とても賑わうのですが、今年は京都でまん延防止等重点措置が出ていることから、規模が縮小されて節分の行事が行われました。
2月3日の節分の日。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺では、毎年節分の日に節分会が行われます。 普段は、参拝者が少なめのお寺ですが、節分の日はたくさんの人で境内が賑わいますね。
1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭焼納神事が催されました。 石清水八幡宮は、古来から厄除開運の社として崇敬されており、毎年1月15日から19日まで厄除大祭期間として、多くの参拝者が厄除の祈願に訪れます。 そして、最終日の1月19日の厄除大祭焼納神事では、斎場で古くなったお札、お守り、八幡御神矢が焚き上げられます。
1月上旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に新春のお参りに行ってきました。 伏見稲荷大社は、全国にたくさんある稲荷神社の総本宮です。 毎年、正月の三箇日にはたくさんの初詣客が訪れ、参道は前に進まないほど大混雑します。 でも、三箇日が過ぎると、割と人が少なくなり、早くお参りを済ませることができます。
元日に京都市東山区の八坂神社に初詣に行った後、北東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社には、以前にも元日に参拝したことがありますが、それは随分と昔のことなので、久しぶりに元日に行ってみることにしました。