大谷本廟の咲き始めのサツキ・2020年
5月下旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、北に10分ほど歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟には、参道や仏殿の近くにサツキが植えられており、5月下旬から6月上旬に見ごろを迎えます。 今回の参拝の目的は、そのサツキを見ることにあります。
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5月下旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、北に10分ほど歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟には、参道や仏殿の近くにサツキが植えられており、5月下旬から6月上旬に見ごろを迎えます。 今回の参拝の目的は、そのサツキを見ることにあります。
5月下旬に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、南東に5分ほど歩いて法住寺を訪れました。 法住寺は、後白河法皇ゆかりのお寺として知られています。 そして、今の時期は、そろそろサツキが咲き始める頃です。
5月下旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社には、天下統一を果たした豊臣秀吉が祀られています。 歴史的に有名な人物が祀られている豊国神社ですが、普段は、参拝者が少な目です。 初夏の散策しやすい気候でも、豊国神社に人が増えることはほとんどないですね。
5月下旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 この時期の智積院では、サツキやキショウブといった初夏の花を見ることができます。 四季を通して様々な植物を楽しめる智積院は、近年、徐々に人気が高まっていますね。
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺にも参拝しました。 清水寺は、京都の観光名所の中でも特に人気があり、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 修学旅行生の姿もよく見かけますね。 この時期の清水寺では、西門下のサツキが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
5月下旬。 京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、西楼門の前に多くのサツキが植えられており、毎年5月下旬から6月上旬にかけて見ごろを迎えます。 朱色の西楼門と赤色のサツキがよく調和しており、東山四条の交差点から眺める景色がとてもきれいなんですよね。
料理に欠かせないものと言えば火です。 現在ではガスレンジなどで簡単に火を起こせますが、かつては、手間のかかる竃(かまど)で火を起こし料理をしていました。 京都では、竃(かまど)のことを「おくどさん」といいます。 「さん」は敬称なので、「おくど」が竃ということになります。 では、京都では、なぜ、竃のことを「おくど」と呼ぶようになったのでしょうか。 実は、京都市北区に建つ平野神社に祀られている祭神が、その由来なのです。
5月中旬。 京都府八幡市の御園神社(みそのじんじゃ)に参拝しました。 御園神社は、八幡市の中でも民家が少ない上奈良に鎮座しています。 八幡市の中心部から東の上奈良を含めた地域は田畑が多く、昭和以前の風景が今も残されていますね。
5月中旬に京都府八幡市の流れ橋を訪れた後、近くの石田神社に参拝しました。 以前にも、石田神社に参拝したことがありますが、それは随分と前のこと。 なかなか流れ橋の付近に来ることがないので、石田神社を訪れる機会も少ないです。 せっかく近くに来たことですから、久しぶりに石田神社にも立ち寄ろうと思った次第です。
5月中旬。 木津川に架かる流れ橋を訪れました。 流れ橋は、正式には上津屋橋(こうづやばし)と言いますが、台風などで木津川が増水し、たびたび流出することから流れ橋の通称で呼ばれることが多いです。 初夏は、木津川が増水しておらず、また観光に適した気候なので、流れ橋を渡るのにちょうど良い季節です。