秋に参拝した誠心院・2021年
11月初旬に京都市中京区の誓願寺に参拝した後、新京極通を南に2分ほど歩き、誠心院を訪れました。 誠心院も、誓願寺と同じく和泉式部と縁のあるお寺です。 和泉式部寺とも呼ばれており、正式名の東北寺(とうぼくじ)誠心院は、和泉式部の院号です。 なかなか興味深いお寺ですが、お参りをしていく人は少なめです。
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11月初旬に京都市中京区の誓願寺に参拝した後、新京極通を南に2分ほど歩き、誠心院を訪れました。 誠心院も、誓願寺と同じく和泉式部と縁のあるお寺です。 和泉式部寺とも呼ばれており、正式名の東北寺(とうぼくじ)誠心院は、和泉式部の院号です。 なかなか興味深いお寺ですが、お参りをしていく人は少なめです。
11月初旬に京都市中京区の矢田寺に参拝した後、新京極通を少し南に歩き、誓願寺を訪れました。 誓願寺は、若者で賑わう新京極通の広場のようになっている「ろっくんプラザ」の近くに建っています。 とても目立つ場所にあるのですが、中に入ってお参りをしていく人は少ないですね。
11月初旬に京都市中京区の天性寺に参拝した後、隣の矢田寺に立ち寄りました。 矢田寺は、寺町三条の人通りが多い一角に建つ浄土宗のお寺です。 ただ建物が建っているだけなので、一見すると商店のような感じです。 買い物の後に立ち寄る方もおり、地元の人々に親しまれているお寺であります。
11月初旬に檀王法輪寺に参拝した後、三条大橋を西に渡り、京都市中京区の本能寺を訪れました。 本能寺は、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変で知られていますが、現在の本能寺は事件現場よりも東に建っています。 本能寺の変が起こった場所ではありませんが、境内には織田信長のお墓があったりと、歴史好きの方なら一度は訪れたくなることでしょう。
11月初旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の東側に建つ浄土宗のお寺です。 交通の便が良い場所にあることから、ふらっと立ち寄りたくなることが多いですね。
10月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝した後、近くの八坂神社にも参拝しました。 八坂神社は、祇園を象徴する神社として、地元の方や多くの観光客の方に親しまれています。 境内には、いつも人が多いのですが、最近は新型コロナウイルスの影響で以前よりも参拝者の姿が減っています。 でも、そろそろ秋の行楽シーズンが近いことから、徐々に参拝者の姿が増え始めていることでしょう。
10月下旬。 京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、正式には、知恩教院大谷寺といい、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられています。 境内はとても広く、東山を代表する寺院として、多くの旅行者や観光客が訪れますね。
10月22日に京都市左京区の平安神宮で時代祭を見た後、無料公開されていた神苑を拝観しました。 中神苑まで見終えて、神苑の一番東側にある東神苑に向かいます。 東神苑には、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池があり、晴れた日には、周囲の景色が水面に映りこみます。 とても美しい景色なので、東神苑は晴れている日に鑑賞したいですね。
10月22日に京都市左京区の平安神宮に時代祭を見に行きました。 この日は、神苑の無料公開も実施されていたので、拝観してきました。 西神苑を見終えて、次に向かったのは中神苑です。
10月22日に京都市左京区の平安神宮で時代祭を見た後、神苑を拝観しました。 南神苑を見て、次に向かったのは西神苑です。