修理工事中の知恩院へ
京都市東山区の知恩院へ。 ここは、入口に建つ雄大な三門がシンボル的存在で、初めて参拝や観光で訪れる方は、その大きさに圧倒されます。 東山区に訪れたら、一度は拝観しておきたいところです。
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京都市東山区の知恩院へ。 ここは、入口に建つ雄大な三門がシンボル的存在で、初めて参拝や観光で訪れる方は、その大きさに圧倒されます。 東山区に訪れたら、一度は拝観しておきたいところです。
京都市東山区の祇園に建つ八坂神社。 京都の中でもよくにぎわう繁華街にあることから、普段から多くの参拝者が訪れます。 ただ、さすがに梅雨に入ると、八坂神社といえども、境内の観光客の方の姿は少なくなりますね。
梅雨の時期のある日。 京都市東山区に建つ建仁寺を訪れました。 建仁寺の境内はとても広く、見るものがたくさんあるのですが、拝観料が必要ありません。なので、東山散策の際には、訪れておきたいお寺です。 この時期は、数はそれほど多くないですが、サツキやアジサイを楽しむことができます。
梅雨に入る頃に咲き始める花と言えばアジサイですよね。 もちろん京都にもアジサイの名所がいくつかありますが、特にアジサイの名所というわけではないところでも、この時期はアジサイを見ることができます。 京都市東山区の祇園白川にも少しだけですが、アジサイが植えられています。 6月中旬。 そろそろ見ごろに近づいているだろうと思い、祇園にアジサイを見に行ってきました。
京都市右京区の嵯峨野に建つ清凉寺は、嵯峨釈迦堂という呼び名で親しまれています。 釈迦堂と呼ばれるのは、もちろん本尊として釈迦如来が祀られているからです。 清凉寺以外にもお釈迦さまを祀っているお寺はいくつもありますが、当寺のお釈迦さまは国宝に指定されるほど貴重なお釈迦さまです。
京都市東山区に正面町という地名があります。 京都にはユニークな地名がいくつもありますが、正面町もなかなかのものです。 もちろんあるものの正面に位置しているから正面町と言われているわけです。 で、正面町の前にあるものは一体何なんでしょうか。
京都御苑の東にある寺町通を5分ほど南に歩くと行願寺というお寺が現れます。 行願寺は、西国33所霊場の第19番札所なので、ご朱印をいただくためにお参りをされた方もいらっしゃることでしょう。 私も6月初旬に行願寺にお参りに行ってきましたので、今回の記事では、その時に目にした珍しい花を紹介します。
京都市左京区に建つ平安神宮が、6月1日に神苑の無料公開を行っていたので、拝観してきました。 この時期の神苑は、西神苑のハナショウブと中神苑のスイレンが見ごろを迎えます。
京阪電車の八幡市駅から南に15分ほど歩くと善法律寺というお寺が現れます。 ここは、あまり大きなお寺ではないのですが、八幡市では有名な紅葉の名所です。 なので、初夏になると美しい新緑を見ることができます。 ということで、5月下旬に善法律寺を訪れてきました。
5月28日。 晴天に恵まれたこの日、八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 石清水八幡宮には、カエデがたくさん植えられているので、この時期は新緑が見ごろを迎えます。