
八幡八景のひとつに数えられる安居橋が新しくなった
京都府八幡市の京阪八幡市駅近くを流れる放生川に安居橋(あんごばし)という反り橋が架かっています。 なかなか風情があって、安居橋を渡っていると、まるで江戸時代の町を歩いているような気分になるんですよね。 安居橋は、2013年に修理が行われ、以前よりも明るい色に変身しています。 以前の橋は風雨にされされて、色が黒っぽくなっていたので、新しくなった姿は、とても新鮮です。
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京都府八幡市の京阪八幡市駅近くを流れる放生川に安居橋(あんごばし)という反り橋が架かっています。 なかなか風情があって、安居橋を渡っていると、まるで江戸時代の町を歩いているような気分になるんですよね。 安居橋は、2013年に修理が行われ、以前よりも明るい色に変身しています。 以前の橋は風雨にされされて、色が黒っぽくなっていたので、新しくなった姿は、とても新鮮です。
2月15日に京都市東山区の養源院と法住寺を訪れました。 訪れたのは午前中です。 前日に降った雪が解けてなくなる前に参拝しようと、少し早めに養源院と法住寺に向かいました。
2月15日に京都市東山区の大谷本廟(おおたにほんびょう)にお参りしてきました。 前日に降った大雪が残っていることを期待してのことです。 京都の中心部に近いところでの雪景色は、そうそう見る機会がないですからね。 こういう時には積極的に見に行かなければなりません。
京都市東山区の智積院に雪を見に行った後、お隣の妙法院にも立ち寄りました。 ここは、天台宗の三門跡寺院のひとつで、皇室とも縁がある格式の高いお寺です。 でも、拝観料が必要なわけではないので、気軽に境内に入ることができるんですよね。
2月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 目的は雪景色を見るためです。 前日の雪が残っているはずだと思い、普段、なかなか見ることのできない智積院の雪景色がどんなものか見たくなったんですよね。
2014年2月14日は、全国で記録的な大雪となりました。 京都も、いつ以来の大雪だったか、思い出せないほどの降り方でしたね。 なので、京都各地では、滅多に見ることができない雪景色を見ることができました。 私は、15日に清水寺の雪景色を見てきました。 今回の記事では、その様子をお伝えします。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、源頼朝ゆかりの松の「頼朝松」があります。 源頼朝と言えば、鎌倉幕府を開いたことで有名ですね。 頼朝は少年時代を京都で過ごしていますが、平治の乱で平家に敗れて後は、伊豆国蛭ヶ小島に流罪となります。 以後は、関東との関わりが深くなり、京都とは縁が薄くなった印象がありますね。 でも、頼朝は、その生涯で5度、石清水八幡宮に参詣しているということなので、意外と京都との関わりは深いように思えます。
名水を求めて向かったのは、京都市上京区の梨木神社(なしのきじんじゃ)です。 ここには、染井(そめい)という名水が湧きだしており、以前にも汲みに行ったことがあります。 京都御苑の東隣にある神社なので、交通の便が良く、ペットボトルさえ持っていれば、気軽に汲みに行けるんですよね。
京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)の境内からは、名水が湧き出ています。 その名も下御霊神社の御香水です。 この御香水を汲ませていただくために1月中旬に下御霊神社に参拝してきました。
京都には、名水が湧き出る名所がたくさんあります。 京都市上京区の菅原院天満宮神社もそのひとつですね。 菅原院天満宮神社には、何度もお参りをしているのですが、いつもペットボトルを持参しておらず、名水を汲まずにいました。 一度は名水を汲んで飲んでみようと思っていたので、1月中旬に初詣を兼ねて、菅原院天満宮神社を訪れました。