梅雨の渉成園・2017年
6月15日。 京都市下京区の渉成園を訪れました。 渉成園は東本願寺の飛地境内で、京都駅から歩いていける庭園です。 京都駅は京都の玄関口なので、とてもごちゃごちゃとしており、また近代的な建物も多く京都らしさをあまり感じられません。 そんな京都駅の近くにある渉成園は、まるで都会のオアシスのような場所なのです。
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6月15日。 京都市下京区の渉成園を訪れました。 渉成園は東本願寺の飛地境内で、京都駅から歩いていける庭園です。 京都駅は京都の玄関口なので、とてもごちゃごちゃとしており、また近代的な建物も多く京都らしさをあまり感じられません。 そんな京都駅の近くにある渉成園は、まるで都会のオアシスのような場所なのです。
6月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)で行われた青葉まつり。 この日は、普段、有料の名勝庭園が無料で公開されました。 青葉まつりの日に智積院に参拝して、名勝庭園を見ずに帰るわけにはいきません。 ということで、名勝庭園を拝観してきました。
6月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に青葉まつりを見に行った時、境内に咲くアジサイも観賞しました。 智積院には、金堂を囲むように多くのアジサイが植えられています。 京都には、アジサイの名所がいくつかありますが、智積院もそのひとつと言っても良いでしょう。
6月上旬。 京都市東山区の大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、五条通から清水寺に向かう途中にあることから、多くの観光客や旅行者の方が立ち寄ります。 特に外国人旅行者の方の姿が多いですね。 この時期の大谷本廟では、参道脇でサツキが見ごろを迎えます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
6月上旬。 京都市東山区の妙法院に参拝してきました。 妙法院は、三千院と青蓮院とともに天台宗の三門跡寺院に数えられる格式の高いお寺です。 他の2つは境内に入るのに拝観料が必要になりますが、妙法院は境内に入るだけなら拝観料の類は不要です。 なので、天台宗の三門跡寺院の中では、最も親しみやすい寺院と言えます。
6月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、お隣の法住寺も訪れました。 養源院に参拝する時は法住寺にも立ち寄りますし、法住寺に参拝する時は養源院にも立ち寄ることが多いですね。 6月上旬の法住寺は、境内と龍宮門付近でサツキが花を咲かせていました。
そろそろ初夏から梅雨に季節が移ろうとする6月上旬。 京都市東山区の養源院に参拝しました。 養源院は、参道に多くのカエデが植えられており、紅葉が美しい寺院として知られています。 なので、初夏は新緑も美しいのですが、6月に入っているので透明感のある黄緑色から深い緑色に変わってきているでしょうね。
6月上旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社は、その社名から想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 でも、歴史的に有名な豊臣秀吉を祀っているにしては、参拝者は少な目で、いつ訪れても境内が混雑することはないですね。
6月上旬。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、境内がとても広いお寺。 そして、その広い境内に様々な草木が植えられており、四季折々の花を見ることができます。 6月上旬はまだサツキが残っているはずですし、そろそろアジサイも咲きだしている頃ですね。
5月末に京都市東山区の建仁寺に訪れました。 建仁寺は、繁華街の祇園に近い禅寺です。 立地が良いので、東山を散策する時にはよく訪れますね。 今の時期は、少ないながらも、境内の様々な場所でサツキが咲きます。