八幡市一覧

初夏に参拝した石田神社・2020年

5月中旬に京都府八幡市の流れ橋を訪れた後、近くの石田神社に参拝しました。 以前にも、石田神社に参拝したことがありますが、それは随分と前のこと。 なかなか流れ橋の付近に来ることがないので、石田神社を訪れる機会も少ないです。 せっかく近くに来たことですから、久しぶりに石田神社にも立ち寄ろうと思った次第です。

初夏の流れ橋を渡る・2020年

5月中旬。 木津川に架かる流れ橋を訪れました。 流れ橋は、正式には上津屋橋(こうづやばし)と言いますが、台風などで木津川が増水し、たびたび流出することから流れ橋の通称で呼ばれることが多いです。 初夏は、木津川が増水しておらず、また観光に適した気候なので、流れ橋を渡るのにちょうど良い季節です。

石清水八幡宮の裏参道の史跡

京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、奈良の大安寺の行教が、貞観元年(859年)に宇佐神宮のお告げを受けて勧請(かんじょう)したのが始まりです。 約1200年の歴史を持つ石清水八幡宮は、男山に鎮座し、朝廷や武家から篤く崇敬されました。 現在も男山に立派な社殿が建っていますが、かつては、男山のふもとから山頂まで様々な建物がありました。 今回は、石清水八幡宮の裏参道にある史跡を紹介します。

新緑の背割堤を歩く・2020年

4月末。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡って桜が植えられています。 4月上旬には満開の桜並木を見られることから、多くの観光客の方が背割堤を訪れますが、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がいません。

初夏の石清水八幡宮に参拝・2020年

4月末に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の神苑を散策した後、本殿に参拝しました。 石清水八幡宮の本殿近くには、末社や摂社も建ち並んでおり、様々なご利益を授かることができます。 今回の記事では、石清水八幡宮の本殿、末社、摂社をいくつか紹介します。

初夏の石清水八幡宮神苑を散策・2020年

4月末。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 石清水八幡宮は、男山の山上に鎮座しています。 山上には駐車場があり、その近くには神苑もあります。 初夏の神苑は、新緑がきれいで、他にもさまざまな花を見ることができます。

背割堤で満開になった桜・2020年

4月初旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、木津川が淀川に合流する地点にある堤防で、1.3kmに渡ってソメイヨシノがたくさん植えられています。 春になると、ソメイヨシノが一斉に花を咲かせ、堤防の上には薄紅色のトンネルができあがります。 近年、背割堤は知名度が上がり、毎年4月に多くの旅行者や観光客の方が訪れるようになっていますね。

雨の日の石清水八幡宮で見る桜・2020年

3月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には、神苑に多くのソメイヨシノが植えられており、毎年春になると華やかな風景を見ることができます。 例年だと4月上旬がソメイヨシノの見ごろなのですが、2020年は開花が早く、3月中には見ごろを迎えそうだと思い石清水八幡宮に早めに桜を見に行ってきました。