
晴天の日に桜が満開になった背割堤を歩く・2023年
3月下旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる三川合流地点にある堤防で、約1.4kmに渡りソメイヨシノが植えられています。 ソメイヨシノが一斉に満開になった光景は見事の一言で、毎年、その美しい桜風景を見るため背割堤を訪れています。
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3月下旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる三川合流地点にある堤防で、約1.4kmに渡りソメイヨシノが植えられています。 ソメイヨシノが一斉に満開になった光景は見事の一言で、毎年、その美しい桜風景を見るため背割堤を訪れています。
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が催されます。 この期間は、三箇日にも負けないほど多くの参拝者が厄除けのお参りに訪れます。 また、最終日の19日には、初詣の際に参拝者が返した八幡御神矢やお守り、お札などを焚き上げる焼納神事が行われます。 ということで、19日に厄除大祭焼納神事を石清水八幡宮に見に行ってきました。
2023年の元日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、元日には石清水八幡宮に参拝するのが恒例となっており、このブログの年明け最初の記事も、毎年、石清水八幡宮に初詣に行った記事になっています。
11月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 八幡市では、19日と20日に秋の文化財一斉公開が行われ、石清水八幡宮でも花手水を見られたり、本殿の特別昇殿参拝ができました。 また、境内全体で、紅葉が見ごろに入ってきていました。
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月19日と20日は、京都府八幡市で、秋の文化座一斉公開が行われ、複数の神社やお寺などで普段は見られない文化財を拝観できます。 また、八幡市の紅葉寺として知られる善法律寺では、夜間拝観が実施されており、ライトアップされた紅葉を観賞できます。 ということで、11月19日に善法律寺に紅葉のライトアップを見に行ってきました。
10月14日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)でエジソン碑前祭(ひぜんさい)が催されました。 エジソンは、あの発明王のエジソンのことです。 エジソンは、発明した白熱電球のフィラメントに石清水八幡宮が鎮座する男山の竹を使ったとされており、その遺徳を偲ぶために命日の10月18日に当宮でエジソン碑前祭を行っています。 エジソン碑前祭は、年によって10月18日の前後に行われることがあり、2022年は10月14日の午後4時から斎行されました。
10月上旬に京都府八幡市の善法律寺に参拝した後、南に約5分歩き、正法寺を訪れました。 正法寺は、桜がきれいなお寺なので春に参拝するのがおすすめです。 普段は、本堂にお参りをできないのですが、近くまで来たので立ち寄ることにしました。
10月上旬に京都府八幡市の飛行神社に参拝した後、南に約10分歩き善法律寺を訪れました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られており、11月下旬に境内が真っ赤になります。 さすがに10月に入ったばかりなので、ほとんどのカエデが紅葉していません。
10月上旬に京都府八幡市の杉山谷不動堂に参拝した後、南東に約5分歩き飛行神社を訪れました。 飛行神社は、日本で初めて動力飛行機を発明した二宮忠八が、大正4年(1915年)に創建した神社です。 航空安全のご利益を授けてくれる神社ですから、飛行機で旅行に出かける時には参拝しておきたいですね。