
石清水八幡宮の鬼やらい神事・2016年
毎年、節分の日の直前の日曜日に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、鬼やらい神事が行われます。 2016年は1月31日が節分の日の直前の日曜日にあたり、境内は多くの参拝者で賑わいました。 鬼やらい神事は、午後1時と2時の2回行われましたが、私は午後2時の神事を見てきました。
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毎年、節分の日の直前の日曜日に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、鬼やらい神事が行われます。 2016年は1月31日が節分の日の直前の日曜日にあたり、境内は多くの参拝者で賑わいました。 鬼やらい神事は、午後1時と2時の2回行われましたが、私は午後2時の神事を見てきました。
2016年元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)へ、初詣に行ってきました。 石清水八幡宮への初詣は毎年恒例です。 昨年に社殿10棟が国宝指定されたので、正月はたくさんの初詣客が押し寄せていることを覚悟して、午前中に山道を登り山上駐車場へと向かいました。
12月上旬。 京都府八幡市の神應寺(じんのうじ)に参拝してきました。 神應寺は、男山の中腹に建つお寺で、境内には多くのカエデが植えられています。 なので、秋に参拝すると紅葉も楽しめます。
12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。 この時期になると、例年ならモミジが散っている頃なのですが、2015年は紅葉の進み具合が遅く、12月に入ってから見ごろを迎えているところが多くなっています。 八幡市は、京都市よりも南にあるので、紅葉の進み方は京都市よりも遅めです。 なので、12月上旬に紅葉が見ごろを迎えているのではないかと思い、この時期に参拝しました。
12月上旬。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)に行ってきました。 正法寺を訪れたのは、紅葉を見るためです。 2015年は紅葉の進み方が遅く、多くの紅葉の名所が12月に入って見ごろを迎えています。
京都府八幡市には、善法律寺という紅葉の名所があります。 善法律寺は、それほど大きなお寺ではありませんが、紅葉寺と呼ばれているくらい美しい紅葉を見ることができます。 ということで、12月上旬に善法律寺に紅葉狩りに行ってきました。
京都府八幡市は、京都府と大阪府の境に位置しています。 京都観光で八幡市まで訪れる方は、それほど多くありませんが、秋は見事な紅葉を楽しめる名所がいくつかあります。 特に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)、善法律寺、神應寺(じんのうじ)は、秋に八幡市を観光する場合には立ち寄りたいですね。
9月28日は、大きな満月が見れる日。 そのスーパームーンを見るために京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は桜の名所。 今は桜の花は咲いていませんが、それでも風情のある月見ができるだろうと期待して午後6時過ぎに背割堤にやってまいりました。
9月27日は中秋の名月でした。 京都の空は雲がなく、おそらく、どこからでも中秋の名月を楽しめたのではないでしょうか。 私が中秋の名月を観賞したのは、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 何も行事は行われていなかったのですが、石清水八幡宮には展望台があるので、そこから名月を楽しもうと思った次第です。
京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、その名の通り、清らかな水が湧き出ることで知られています。 神社の起源は、男山山中から湧き出る清泉を神として祀ったことと伝えられており、貞観年間(859-876年)に奈良大安寺の行教が、宇佐八幡神を勧請(かんじょう)し、石清水八幡宮と称するようになりました。