萩が見ごろを迎えた日向大神宮・2024年
10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。
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10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。
4月29日に京都市東山区の粟田神社に新緑を見に行った後、東に約7分歩き、蹴上浄水場を訪れました。 蹴上浄水場では、4月27日から29日まで「蹴上のつつじ」が開催され、一般公開されました。 近年は、京都市の財政難や新型コロナウイルスなどを理由に中止されることが多かったのですが、今年は5年ぶりに開催されました。 ゴールデンウィークの京都市のイベントが一つ復活しましたね。
京都市山科区に毘沙門堂門跡(びしゃもんどうもんぜき)というお寺が建っています。 毘沙門堂門跡は、三千院、青蓮院、妙法院、曼殊院とともに天台宗の五箇室門跡の一つに数えられています。 門跡寺院は、皇族関係者が代々住職を務めてきたお寺で、そのため、皇室と縁が深いです。 毘沙門堂も、江戸時代に後西天皇の皇子公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺して以来、門跡寺院となっています。 その毘沙門堂の境内には、徳川家の家紋である葵の御紋が入った灯籠が立っています。
12月上旬に最勝院に紅葉を見に行った後、南に約10分歩き、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にあることから参拝する人が少なく、境内はいつも静かです。 カエデが数本植わっており、晩秋に紅葉を見られるのですが、その時期でも人が増えることがないですね。
3月末に京都市左京区の最勝院に桜を見に行った後、琵琶湖疏水の流れに逆らうように南に歩き、山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、秋の紅葉がきれいな神社で、知る人ぞ知る紅葉の名所です。 私も、何度か日向大神宮に紅葉を見に行ったことがありますが、桜の季節に参拝するのは今回が初めてです。 日向大神宮の入り口付近には、枝垂れ桜が植えられていますが、春になるとすっかり忘れて見に行っていなかったんですよね。 でも、今年の春は、日向大神宮の枝垂れ桜のことを思い出すことができました。
11月下旬。 京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にある神社です。 境内にはカエデが植えられていることから秋には紅葉を見ることができます。 あまり人に知られていないので、秋の行楽シーズンでも旅行者や観光客はほとんどいません。
京都市内には高層の建物がないことから、ちょっと高いところに行けば街並みを一望できます。 特に京都は周囲を山に囲まれた盆地なので、どの角度からでも京都市街を見下ろせます。 有名な観光名所でも、京都市街を一望できますから、京都に旅行や観光で訪れた際は眼下に広がる街並みも見ておきたいですね。 そこで、今回の記事では、京都市街を一望できる観光名所を紹介します。
11月下旬に最勝院の紅葉を見に行った後、山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮も紅葉がきれいな神社なのですが、知名度が低いため、紅葉狩りの季節でも参拝者は少なめです。 山の中にあり、空気も澄んでいて、清々しい気分になれるんですけどね。
5月上旬に最勝院に参拝した後、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にある神社で、参拝する人がほとんどいません。 秋は紅葉がきれいですが、その頃に訪れても、ほとんど人がいません。 初夏は、山に囲まれた境内で見る新緑が美しく、自然の中で心身をリフレッシュできます。
11月中旬。 京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、普段から参拝者が少ない神社で、いつ行っても境内にほとんど人がいません。 でも、当宮は、知る人ぞ知る紅葉の名所で、毎年11月下旬になると美しい紅葉を見ることができます。 まだ、11月中旬ではありますが、今年の京都の紅葉は早めなので、日向大神宮も、そろそろ良い具合に紅葉しているのではないかと思い訪れました。