師走の満足稲荷神社に参拝・2018年
12月下旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城に祀った神社です。 現在は、伏見城のあった地から、随分と北に建っていますね。
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12月下旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城に祀った神社です。 現在は、伏見城のあった地から、随分と北に建っていますね。
7月初旬。 京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、全国に3万社ある稲荷社の総本宮です。 近年は、外国人旅行者に大人気となっており、テレビや雑誌などのメディアに多く採り上げられていますね。
江戸時代から明治時代にかけて、商家が使っていた帳簿に大福帳があります。 大福帳は、得意先ごとに取引内容を記録したものです。 当時は代金の受取は商品の引き渡しより後だったため、得意先ごとにどれだけの売掛金があるのかを記録しておくことは大切なことでした。 そんな商家にとって重要な大福帳は、京都市中京区に建つ大福寺が由来とされています。
京都市上京区に建つ北野天満宮は、学問の神さまで有名な菅原道真を祀る神社です。 北野天満宮では、ここ数年、境内が整備され、新たに建物が建設されたり庭園ができたりと、以前よりも美しい景観となっています。 特に三光門の西側にできた紅梅殿船出の庭が風流ですね。 この紅梅殿船出の庭の近くには、庭ができる前から末社が並んでいます。 今回の記事では、これら末社を紹介します。
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、近年、外国人旅行者に大変人気があり、いつ訪れても国際色が豊かです。 トリップアドバイザーの観光地の人気ランキングでも4年連続1位となっており、これからも多くの旅行者が伏見稲荷大社に訪れることでしょう。
10月下旬に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、西隣の恵美須神社を訪れました。 恵美須神社は、1月10日の京都十日ゑびすの時は、とても参拝者が多いのですが、それ以外の日だと混雑していることは滅多にありません。 年の始まりには、今年1年の商売繁盛を祈願しようと考えても、秋に商売繁盛を祈願しに神社を訪れる人はそれほど多くないでしょうね。 師走に向けて、秋のうちにも恵美須神社に商売繁盛を祈願しておきたいところです。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ城南宮に参拝しました。 城南宮には何度か参拝しているのですが、梅雨の時期に訪れるのは今回が初めてです。 国道1号線の近くにある神社なのですが、境内が静かなんですよね。
1月下旬に京都市東山区の恵美須神社に参拝してきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれることで有名な神社です。 1月10日頃の初ゑびすでは、多くの参拝者で賑わいますね。 初ゑびす招福祭2011年 年が明けて、まだ恵美須神社に商売繁盛祈願に訪れていなかったので、少し遅くなりましたがお参りしておきましょう。
1月下旬に京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 近くの知恩院に参拝した後、円山公園を歩きながら、ついでに八坂神社にお参りして行こうと思った次第です。 八坂神社は、年明け間もない時期にたくさんの初詣客が訪れます。 さすがに1月下旬なので、参拝者の数は少な目でした。
2016年の元日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に初詣に行ってきました。 伏見稲荷大社は、稲荷神社の親分的存在である総本宮です。 そのため元日には、毎年、多くの初詣客が商売繁盛のご利益を授かるために訪れます。