
雪降る日に下鴨神社へ新年の参拝・2021年
1月中旬に京都市左京区の河合神社に参拝した後、下鴨神社に参拝しました。 どちらの神社も糺(ただす)の森の中に建っているので、片方を訪れたら、ついでにもう片方にも訪れることが多いですね。 この日は、雪が降ったので、下鴨神社で雪景色が見られるのではないかと思い参拝した次第です。
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1月中旬に京都市左京区の河合神社に参拝した後、下鴨神社に参拝しました。 どちらの神社も糺(ただす)の森の中に建っているので、片方を訪れたら、ついでにもう片方にも訪れることが多いですね。 この日は、雪が降ったので、下鴨神社で雪景色が見られるのではないかと思い参拝した次第です。
11月初旬に京都市左京区の知恩寺の紅葉を見た後、西に15分ほど歩いて下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森に鎮座する神社で、世界遺産に登録されています。 また、糺の森は、カエデが多く植えられており、12月に紅葉が見ごろを迎えます。 京都市内では、糺の森が最も遅くに紅葉しますね。
11月下旬に清水寺を訪れました。 清水の舞台の周辺の紅葉を見た後、いったん外に出て清閑寺の紅葉を見に行きました。 そして、再び清水寺に戻り、紅葉狩りの続きです。
11月下旬。 京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺に紅葉を見に行ってきました。 清水寺は、京都の中では、年間の観光客の数が最も多い寺院です。 修学旅行生、海外からお越しの方、その他諸々の旅行者や観光客の方が、清水寺を訪れます。 特に秋は、紅葉を見に訪れる方が多く、境内は大賑わいですね。
11月中旬に嵐山の宝厳院の紅葉を見た後、東に5分ほど歩き天龍寺を訪れました。 天龍寺は、世界遺産に登録されている嵐山を代表するお寺で、いつも大勢の参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方も非常に多くなっており、さらに人気が高まっていますね。 秋の天龍寺の見どころは、何と言っても紅葉です。
京都市左京区の下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森では、近年、下鴨神社の摂社や末社が建つようになっています。 先日も、下鴨神社に参拝したとき、新たに二十二所社と河崎社(こうさきのやしろ)が建っているのに気づきました。 今回の記事では、この2つの社を紹介します。
8月上旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝しました。 夏の京都は、とても暑いのですが、下鴨神社は、京都市中心部から近い夏でも涼しい場所のひとつです。 糺(ただす)の森の中の参道は、多くの木々が日差しを遮ってくれ、歩いていると次第に汗がひいていくんですよね。
7月中旬。 京都市南区の東寺に参拝しました。 7月の東寺では、濠の中でハスがたくさんの花を咲かせます。 桜や紅葉が有名な東寺ですが、7月のハスも美しいんですよね。
京都市右京区の龍安寺の方丈の前には石庭が配されています。 この石庭は、白砂の波紋と15個の石からなり、虎の子渡しの庭や七五三の庭などと呼ばれています。 石庭に置かれた15個の石は、どんなに頑張っても14個までしか同時に見ることができないと言われています。 実際のところは、どうなんでしょうか。 これは、石庭を見に行って、石を数えてくるしか確かめようがありません。
6月下旬に拝観した二条城。 城内の北西まで見て歩いた後は、北側に設けられている清流園と緑の園へ向かいます。 二条城の庭園は、二の丸庭園や本丸庭園が有名ですが、清流園も見逃せないですね。