
鹿の助けで建てられた清水寺
京都市東山区に建つ清水寺は世界遺産に登録されている寺院とあって、毎年、京都で最も観光客が訪れます。 山の上に建てられた数々のお堂は見ごたえがあり、一度参拝すると、その迫力ある景色を忘れることはないでしょう。 それにしても、いったいどうやって東山の山頂にこれだけの伽藍を整えたのか、清水寺を訪れると毎回のように疑問がわいてきます。
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京都市東山区に建つ清水寺は世界遺産に登録されている寺院とあって、毎年、京都で最も観光客が訪れます。 山の上に建てられた数々のお堂は見ごたえがあり、一度参拝すると、その迫力ある景色を忘れることはないでしょう。 それにしても、いったいどうやって東山の山頂にこれだけの伽藍を整えたのか、清水寺を訪れると毎回のように疑問がわいてきます。
京都市左京区の下鴨神社は、世界遺産に登録されている神社とあって、境内には見るものがたくさんあります。 歴史的価値のある社殿はもちろんのこと、自然林の糺(ただす)の森の中を歩くこともでき、京都に旅行や観光で訪れた時には、一度は参拝しておきたい神社です。 そんな下鴨神社の境内には、とんがり帽子のような形をした1本の松が植えられています。 この松は、媛小松と呼ばれています。
6月下旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝してきました。 下鴨神社は、世界遺産に登録されている糺(ただす)の森の中に鎮座する古社です。 今の時期は、糺の森が梅雨らしく潤っていて、またひんやりとした冷気も漂っています。 なので、蒸し暑い時期の京都観光に適した名所です。
4月中旬。 京都市北区に建つ上賀茂神社に参拝してきました。 上賀茂神社は世界遺産に登録されている神社ということもあって、春の桜の時期には多くの参拝者で賑わいます。 でも、ソメイヨシノが散った頃には人が少なくなります。 上賀茂神社には、4月中旬に見ごろを迎える八重紅枝垂れ桜があり、ソメイヨシノが散る頃にお参りするのもおすすめなんですよね。
4月上旬に京都市中京区にある二条城に桜のライトアップを見てきました。 二条城には、城内の南側の桜の園と北側の清流園に多くの桜が植えられています。 ヤマザクラ、里桜、八重紅枝垂れ桜、ソメイヨシノなど約50品種の桜の木が200本ほどあるので見ごたえがあります。
4月上旬。 京都市南区に建つ東寺の夜間拝観に行ってきました。 東寺には何度も参拝していますが、ライトアップを見に行ったのは今回が初めてです。 写真では、ライトアップされた桜や五重塔を見たことがありました。 夜桜と五重塔を一緒に撮影した写真はとても美しく、一度は見ておきたいと思い、桜が満開の日を狙って夕方から東寺に出かけたのであります。
4月初旬に京都市東山区に建つ清水寺に夜桜を見に行ってきました。 清水寺は、京都の数ある観光名所の中で最も観光客数が多いお寺です。 そのため1年中いつも多くの旅行者や参拝者で賑わっています。 特に桜が咲く時期は、境内はたくさんの人でごった返しますね。
3月末。 京都市左京区の下鴨神社にお参りしてきました。 下鴨神社には、枝垂れ桜やヤマザクラなどの桜が植えられており、見ごろ時期はソメイヨシノよりも早いです。 桜の数はそれほど多くはないのですが、一足早いお花見をしたい方は、ソメイヨシノの見ごろ前に訪れると良いでしょう。
3月初旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝してきました。 この時期の下鴨神社では、御手洗池の近くに植えられている光琳の梅が花を咲かせているはず。 例年だと見ごろ時期はもう少し先なのですが、2016年は暖冬だったため、もしかしたら満開になっているかもしれません。
京都市下京区に建つ西本願寺は、京都駅から近い世界遺産に登録されている寺院です。 旅行で京都に来たとき、すぐに見に行けるのが西本願寺ですし、帰りにちょっと時間がある時に見に行けるのも西本願寺です。 観光客の方にとって、これほど便利な場所にある世界遺産はそれほど多くないでしょうね。 2月下旬。 その西本願寺に参拝してきました。