清水寺の夜桜ライトアップ・2016年
4月初旬に京都市東山区に建つ清水寺に夜桜を見に行ってきました。 清水寺は、京都の数ある観光名所の中で最も観光客数が多いお寺です。 そのため1年中いつも多くの旅行者や参拝者で賑わっています。 特に桜が咲く時期は、境内はたくさんの人でごった返しますね。
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4月初旬に京都市東山区に建つ清水寺に夜桜を見に行ってきました。 清水寺は、京都の数ある観光名所の中で最も観光客数が多いお寺です。 そのため1年中いつも多くの旅行者や参拝者で賑わっています。 特に桜が咲く時期は、境内はたくさんの人でごった返しますね。
3月末。 京都市左京区の下鴨神社にお参りしてきました。 下鴨神社には、枝垂れ桜やヤマザクラなどの桜が植えられており、見ごろ時期はソメイヨシノよりも早いです。 桜の数はそれほど多くはないのですが、一足早いお花見をしたい方は、ソメイヨシノの見ごろ前に訪れると良いでしょう。
3月初旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝してきました。 この時期の下鴨神社では、御手洗池の近くに植えられている光琳の梅が花を咲かせているはず。 例年だと見ごろ時期はもう少し先なのですが、2016年は暖冬だったため、もしかしたら満開になっているかもしれません。
京都市下京区に建つ西本願寺は、京都駅から近い世界遺産に登録されている寺院です。 旅行で京都に来たとき、すぐに見に行けるのが西本願寺ですし、帰りにちょっと時間がある時に見に行けるのも西本願寺です。 観光客の方にとって、これほど便利な場所にある世界遺産はそれほど多くないでしょうね。 2月下旬。 その西本願寺に参拝してきました。
京都市東山区の世界遺産に登録されている清水寺には、西門(さいもん)の下に祥雲青龍がいます。 以前は、清水寺に祥雲青龍はいませんでしたが、参拝者の目に触れる場所にいつのまにか設置されていました。 祥雲青龍は、とても目立つので、清水寺の新たな名物になりそうです。
毎年2月15日は、京都の多くのお寺で涅槃会(ねはんえ)が行われます。 涅槃会は、お釈迦さまが亡くなった日に行われる行事で、その時の様子を描いた涅槃図をお堂に掲げ、参拝者が拝めるようにしているお寺もあります。 京都市東山区の清水寺でも涅槃会が行われ、経堂で約1週間の間、大涅槃図を拝めるようになっています。
1月上旬。 京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをしてきました。 久しぶりに訪れた宇治市は、とても新鮮に感じました。 このような新鮮な気持ちで神社に参拝すると、きっと良いことがあるはずです。
1月4日。 京都市左京区の下鴨神社に新年のお参りに行ってきました。 下鴨神社は、比較的よく参拝する神社でして、年明けの早い時期にお参りすることもよくあります。 2016年も、おそらく何度もお参りすることになるでしょうね。
11月下旬。 京都市左京区の銀閣寺に紅葉を見に行ってきました。 銀閣寺は世界遺産に登録されている寺院とあって、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 当然、紅葉の時期は他の季節よりもたくさんの人で境内がにぎわいます。
11月中旬。 京都市北区に建つ上賀茂神社に参拝してきました。 この時期に参拝した目的は、もちろん紅葉狩りです。 上賀茂神社は、あまり紅葉がきれいだという話を聞かなかったので、紅葉を見に行ったことはありませんでした。 でも、境内の東にたくさんカエデが植えられていたことを思い出したので、今回、上賀茂神社にお参りした次第です。