
吉田神社にある今宮社の四神石
京都市左京区の吉田山に鎮座する吉田神社には、今宮社という末社が建っています。 今宮社があるのは、吉田神社の西側の2つ目の鳥居の近くです。 この今宮社には、方位を守る霊石が4つあり、四神石と呼ばれています。
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京都市左京区の吉田山に鎮座する吉田神社には、今宮社という末社が建っています。 今宮社があるのは、吉田神社の西側の2つ目の鳥居の近くです。 この今宮社には、方位を守る霊石が4つあり、四神石と呼ばれています。
京都市左京区の南禅寺の北に碧雲荘(へきうんそう)という豪邸が建っています。 碧雲荘は、野村財閥の創立者である野村徳七が11年の歳月をかけて昭和3年(1928年)に完成させた別荘です。 碧雲荘では、6月になると紫色や白色のハナショウブがたくさん咲きます。 そのハナショウブを見ようと6月中旬に碧雲荘まで行ってきました。
長らくお伝えしてきた京都市動物園探検記も今回の記事で最後です。 最後に向かったのは園内の南西にあるアフリカの草原です。 その名のとおり、ここにはアフリカの動物たちがたくさんいます。
京都市動物園では、ただ動物を見るだけでなく、動物たちと触れ合える場所があります。 園内の南にある「おとぎの国」では、ミニブタやヤギなどがたくさんいて、来園者はオリの中に入って実際に触ったりできます。 これはなかなか貴重な体験ですね。
京都市動物園には、哺乳類や鳥類の他にハ虫類と両生類もいます。 哺乳類や鳥類は、毛や羽が生えていてフワフワした感じが可愛らしいのですが、ハ虫類や両生類は小さな恐竜のようで、不気味な感じがあります。 なので苦手な方も多いのではないでしょうか。 今回の記事は、ハ虫類と両生類の写真をたくさん掲載していますので、苦手な方は読まない方が良いかもしれません。
京都市動物園内の探検は続きます。 アカゲザルなどの霊長目を見た後は、園内の南東にあるフクロウのオリへ。 フクロウは実際に見る機会はそれほどありませんが、テレビなどでよく採り上げられるので、その姿をご存知の方も多いことでしょう。
6月中旬に京都市左京区の真如堂を訪れました。 真如堂では、この時期にボダイジュが花を咲かせます。 昨年も6月に訪れたのですが、すでに花が散っていたので、見ることができませんでした。 なので、今年こそはボダイジュの花を見ようと、開花時期を忘れずに待ち構えていたわけです。
京都市動物園の中の探検は続きます。 クジャクや鳥類を見た後に向かったのは、園内のほぼ中央にある霊長目がたくさんいる場所。 霊長目は、サルやゴリラなど人間に近い動物です。なので、親近感がわきますね。
京都市動物園にやってきて、カモ類とネコ科の動物たちを見た後は、園内の北にあるシカとゴーラルがいる敷地へと向かいました。 シカはなじみのある動物ですが、ゴーラルはよく知りません。 興味が湧いてきますね。
京都市左京区の岡崎には、京都市動物園があります。 京都市動物園は、1903年に開園された100年以上の歴史がある動物園です。 最近では、全国各地で動物園が話題となることが多く、京都府でも福知山動物園ではイノシシに乗るサルが人気になりましたね。 今まで京都市動物園には、ほとんど行ったことがなかったので、時間があったことから、行ってみることにしました。