
台風の爪跡が残る初秋の南禅寺・2018年
9月中旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、広い境内を持つ禅寺で、春の桜と秋の紅葉が美しいことで有名です。 まだ紅葉には2ヶ月ほど早いので、9月は、観光客や旅行者がそれほど多くはありません。 混雑が苦手な方は、9月から10月に南禅寺を訪れるのがおすすめですね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
9月中旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、広い境内を持つ禅寺で、春の桜と秋の紅葉が美しいことで有名です。 まだ紅葉には2ヶ月ほど早いので、9月は、観光客や旅行者がそれほど多くはありません。 混雑が苦手な方は、9月から10月に南禅寺を訪れるのがおすすめですね。
京都市左京区に百万遍知恩寺というお寺が建っています。 当寺は、浄土宗四ヶ本山のひとつに数えられており、割と広い境内を持っています。 その百万遍知恩寺の広い境内には、阿弥陀さまが刻まれた阿弥陀仏経碑(あみだぶつきょうひ)という石碑があります。
明治維新の原動力となったのは、イギリスと清国との間に起こったアヘン戦争でした。 アヘン戦争ではイギリスが勝利し、清国はイギリスの言いなりとなります。 このままでは、日本もイギリスなどの西洋諸国に侵略されてしまうという危機感が国内で沸騰し、外国人を打ち払うべきだという主張と開国して近代化すべきだという主張がぶつかり合い、やがて明治維新を迎えました。
8月11日の夜。 京都市左京区の岡崎公園を訪れました。 岡崎公園も、京の七夕の会場となっており、2018年は8月11日と12日の2日間、様々な催しが行われました。
7月下旬に京都市左京区の下鴨神社に御手洗祭を見に行った後、糺(ただす)の森の中を歩いていると、建てられて間もない社を見つけました。 その社は、下鴨神社の末社で、賀茂斎院御歴代斎王神霊社(かものさいいんのごれきだいのいつきのみやのみたまのおやしろ)と、随分と長い名を持った社です。 一体どういう社か気になったので参拝していくことに。
7月下旬に京都市左京区の下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)に行った後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社にも参拝しました。 河合神社は、下鴨神社第一の摂社で、近年は美人祈願の社として女性の人気が高まっていますね。
京都市左京区の下鴨神社では、毎年土用丑の日からの数日間、御手洗祭(みたらしまつり)が行われます。 2018年は、7月20日から29日までで、この期間は御手洗池に足をつけ心身を清めることができます。 ということで、私も7月下旬に下鴨神社の御手洗池に足をつけてきました。
6月中旬に京都市左京区の南禅寺の夏椿を見た後、北に歩いて哲学の道にやって来ました。 哲学の道は、春の桜が有名な散策路で、お花見シーズンになると大勢の旅行者や観光客の方で賑わいます。 でも、桜が終わると人は一気に少なくなり、のんびりと歩けるようになります。 梅雨の哲学の道も人が少なく、ゆっくりとアジサイを見て歩くことができます。
6月中旬。 京都市左京区の法然院を訪れました。 法然院は哲学の道の1本東側にある道沿いに建っています。 以前は、参拝者が少ないお寺だったのですが、近年、国内外から旅行や観光で訪れる人が増えてきていますね。 日本の美を感じられる境内が人気なのでしょう。
6月中旬。 京都市左京区の大豊神社に参拝しました。 大豊神社は哲学の道沿いにあり、椿ヶ峰を背に社殿が建っています。 その名のとおり、冬から春にかけて椿がたくさんの花を咲かせることで知られています。 梅雨の時期の見どころは参道脇で咲くアジサイで、そろそろ見ごろを迎えているはずと思い、大豊神社を訪れた次第です。