南禅寺の見ごろ前の桜・2019年
4月初旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 春の南禅寺では、多くの桜が花を咲かせます。 南禅寺は、秋の紅葉が有名ですが、桜も美しいお寺。 そのため、桜が咲く頃は、南禅寺を訪れる旅行者や観光客の方が、とても多いですね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
4月初旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 春の南禅寺では、多くの桜が花を咲かせます。 南禅寺は、秋の紅葉が有名ですが、桜も美しいお寺。 そのため、桜が咲く頃は、南禅寺を訪れる旅行者や観光客の方が、とても多いですね。
3月中旬。 京都市左京区に建つ長徳寺を訪れました。 長徳寺は、境内に入れないのですが、毎年、この時期になると山門前でオカメ桜が見ごろを迎えます。 まだ、肌寒い時期で、お花見を意識する人が少ないため、この時期にオカメ桜が咲く長徳寺は、桜の穴場と言えるでしょう。
2月上旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の近くに建つ浄土宗のお寺です。 便利な場所に建っていることから、お参りがしやすく、年に何度かふらっと訪れますね。
2月2日。 京都市左京区の吉田神社の節分祭に行ってきました。 吉田神社では、毎年2月2日と3日の2日間にわたって節分祭が催されます。 京都市内では、多くの寺社で節分祭が行われていますが、吉田神社の節分祭は特に盛り上がります。
1月中旬に京都市左京区の河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、美人の神さまの玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っており、最近では、美人祈願に参拝する女性が増えています。 そのため、境内は女性ばかりで、男性は、ここは女性専用の神社なのかなと思い、境内に入りづらく感じるかもしれませんね。 でも、男性でも参拝できますから、気軽に境内に入って構いません。
12月下旬に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮は、その名から平安時代から続く神社のように思えますが、実は明治時代に創建された比較的新しい神社です。 そのためか、社殿はなんとなく近代的な雰囲気がありますね。
12月下旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城に祀った神社です。 現在は、伏見城のあった地から、随分と北に建っていますね。
12月下旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 この時期になると、京都は観光客や旅行者の方の姿が一気に少なくなり、1ヶ月前の紅葉の時期の混雑が懐かしくも感じられます。 要法寺は、1年を通して、参拝者がそれほど多くないお寺です。 そのため、いつ訪れても境内が混雑することはないですね。
12月上旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森と呼ばれる自然林の中に鎮座する神社です。 糺の森には、多くのカエデが植えられているので秋には紅葉を見ることができます。 ただし、糺の森は京都市内で最も色付くのが遅いので、見ごろになるのは毎年12月上旬から中旬です。 なので、11月に糺の森に紅葉狩りに訪れると残念な思いをすることが多いですね。
11月下旬。 京都市左京区の南禅寺の紅葉を見た後、哲学の道を歩きました。 哲学の道は、春の桜がきれいなことで有名ですが、秋も紅葉を見ることができます。 でも、紅葉については、意外と知られていないため、11月の哲学の道は人が少なく歩きやすいですね。