正月の熊野若王子神社に参拝・2020年
1月上旬。 京都市左京区の熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)に参拝しました。 熊野若王子神社は、熊野神社と新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山に数えられます。 京都から和歌山に熊野詣に行くためには、結構な時間がかかりますが、京都の熊野三山であれば比較的短時間で参拝できます。 半日あれば3社すべてにお参りできますね。
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1月上旬。 京都市左京区の熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)に参拝しました。 熊野若王子神社は、熊野神社と新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山に数えられます。 京都から和歌山に熊野詣に行くためには、結構な時間がかかりますが、京都の熊野三山であれば比較的短時間で参拝できます。 半日あれば3社すべてにお参りできますね。
1月上旬。 京都市左京区の大豊神社に参拝しました。 大豊神社の末社の大国社には、狛ねずみがいることから、子年の正月は初詣客で境内が賑わいます。 12年に1回しかやって来ない子年ですから、新年の早い時期にネズミと関係のある神社にお参りをしておきたいなと思い、大豊神社を訪れた次第です。
11月末に京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 この日は、檀王法林寺を訪れる予定はなかったのですが、川端通を歩いている時にちらっと境内を覗くと、イチョウがきれいに黄葉しているのが見えたので、ちょっとだけ立ち寄っていくことにしました。 今まで檀王法林寺には何度も参拝しており、境内にイチョウが植えられていることも知っていたのですが、晩秋に訪れたことはありませんでした。
11月下旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行った後、その境内にある水路閣をくぐって最勝院に参拝しました。 紅葉の時期の南禅寺は、とても人が多いのですが、最勝院は比較的空いています。 南禅寺から流れてくる人で混雑しても良さそうなものですが、おそらく、最勝院が近くにあることを知らないのでしょうね。 最勝院も、カエデが多く植えられているので、秋には紅葉を見にお参りをしておきたいところです。
11月下旬に京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、紅葉の名所として知られており、この時期は旅行者や観光客の方がたくさん訪れます。 境内に入るだけなら無料なので、どこに紅葉を見に行こうかと悩んだ時には南禅寺を訪れようと思うわけですが、私と同じことを考えている人は多いようで、毎年、紅葉が見ごろを迎える時期は境内が大混雑します。 近年は、海外の方も多くお越しになっているので、さらに混雑するようになっていますね。
11月下旬。 京都市左京区の大寧軒(だいねいけん)を訪れました。 大寧軒は、南禅寺が所有する庭園です。 以前、京の夏の旅で特別公開された時に拝観したことがあるのですが、その時にカエデが非常に多いので秋の紅葉が美しいんだろうなと思っていました。 そして、今年の秋に南禅寺の参道を歩いていると、大寧軒が特別公開されているという案内を偶然目にし、この機会に紅葉を見ておこうと思い拝観することにしました。
11月中旬に京都府立植物園を訪れました。 京都府立植物園は、その名のとおり、様々な植物を観賞できます。 もちろん11月は紅葉も楽しむことができます。 京都の紅葉の名所と言えば、神社やお寺が有名ですが、植物園に紅葉狩りに訪れるのも良いものです。
11月中旬に京都市左京区の頂妙寺のイチョウの黄葉を見た後、仁王門通を東に少し歩き、寂光寺(じゃっこうじ)を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺で、囲碁の世界では有名なのですが、一般的にはあまり知られていません。 私は何度か寂光寺に参拝していますが、境内では参拝者を見かけることがほとんどないですね。 今の時期は、境内に植えられたカエデが紅葉する頃。 今回の参拝は、その紅葉を見ることが目的であります。
11月中旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺にはイチョウの木が数本植えられており、11月中旬に黄葉が見ごろを迎えます。 イチョウの名所は、下京区の西本願寺や東本願寺が有名ですが、頂妙寺は黄葉するのがこれらのお寺よりもやや早めです。 というわけで、イチョウがそろそろきれいに黄葉しているだろうと思い、頂妙寺を訪れた次第です。
11月中旬。 京都市左京区の岡崎公園界隈を歩きました。 岡崎公園は、春の桜が人気がありますが、秋の紅葉もなかなかきれいで11月に訪れるのもおすすめです。 近くには、無鄰菴や南禅寺といった紅葉の名所もあるので、それらに紅葉狩りに行った後、休憩に立ち寄るのも良いでしょう。