
紅葉が見ごろに入った南禅寺・2020年
11月中旬。 京都市左京区の最勝院の紅葉を見た後、南禅寺に紅葉を見に行きました。 南禅寺は、京都市内でも旅行者や観光客に人気の紅葉の名所です。 毎年11月になると多くの人で境内が賑わいますね。
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11月中旬。 京都市左京区の最勝院の紅葉を見た後、南禅寺に紅葉を見に行きました。 南禅寺は、京都市内でも旅行者や観光客に人気の紅葉の名所です。 毎年11月になると多くの人で境内が賑わいますね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮にある神苑を鑑賞しました。 中神苑まで見た後、最後にやってきたのは東神苑です。 東神苑は、平安神宮の神苑の中では最も広々としており、その景色が、とても爽快なんですよね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮に参拝した際、神苑を鑑賞しました。 南神苑を見た後、西神苑にやってきました。 西神苑は初夏のハナショウブがとても美しい庭園です。 10月に西神苑を見るのは今回が初めてですね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮に維新勤王隊奏楽を見に行った後、神苑を拝観しました。 神苑は、拝観料が600円必要ですが、毎年6月と9月に1日ずつ無料公開されます。 2020年は、新型コロナウイルスの影響から6月と9月の無料公開は中止となり、その代わりに10月21日から23日に無料公開されることになりました。 本来なら、この期間は時代祭が盛大に行われているのですが、今年は規模が縮小されており、平安神宮で代わりの行事が催されています。 神苑の無料公開も、その一環なのでしょうね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 この日は、午前11時から応天門前で維新勤王隊の奏楽があり、神苑の無料公開も実施されています。 また、10月15日から23日までの期間は、「時代祭 織田公上洛列甲冑展示スタンプラリー」も行われており、参拝者は誰でも無料で参加することができます。 私も、せっかくの機会ですからスタンプラリーに参加することにしました。
9月中旬に京都市左京区の聞名寺に参拝した後、東大路通を北に8分ほど歩いた場所に建つ熊野神社を訪れました。 熊野神社は、熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)と新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山のひとつに数えられます。 熊野神社には2月3日の節分の日に参拝することが多いですが、9月に訪れることはなかったように思います。
9月中旬に京都市左京区の聞名寺(もんみょうじ)に参拝しました。 聞名寺は、仁王門通と東大路通の交差点を少し北に歩いた場所に建っています。 この辺りは、よく通るのですが、聞名寺に参拝するのは随分と久しぶりになります。 よく目にするから、また今度でいいかと思い、素通りしてしまうんですよね。
9月中旬。 京都市左京区の常林寺に参拝しました。 常林寺の境内には多くの萩が植えられており、萩の寺とも呼ばれています。 毎年9月中旬頃に多くの花が咲く萩は、初秋の京都の見どころの1つですね。
8月下旬に京都市左京区の大豊神社に参拝した後、哲学の道を南に歩きました。 夏の哲学の道は、ネコが昼寝をしていたりと、時間がゆっくりと流れていました。 哲学の道の南、若王子橋(にゃくおうじばし)を渡り、熊野若王子神社の前にやってきました。
8月下旬に京都市左京区の法然院に参拝した後、哲学の道を南下し、大豊神社にやってきました。 大豊神社は、境内の大国社に狛ネズミがいることから、子年の今年は、初詣に参拝する人が多かったです。 今年も3分の2が過ぎようとしていますが、大豊神社に参拝していない方は、今年中にぜひ訪れてほしいですね。