2018年の人気記事トップ10
2018年も、残すところわずかとなりました。 このブログ「京都観光旅行のあれこれ」の今年の更新は、今回が最後となります。 ということで、今回は、毎年恒例となっている1年間に最も読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2018年の1年間に書いた記事は、この記事も合わせて301記事でした。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用していますがポップアップ広告は表示されません。
2018年も、残すところわずかとなりました。 このブログ「京都観光旅行のあれこれ」の今年の更新は、今回が最後となります。 ということで、今回は、毎年恒例となっている1年間に最も読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2018年の1年間に書いた記事は、この記事も合わせて301記事でした。
最終更新日:2023年5月5日 2018年3月に京都市バスと京都バスの共通1日乗車券が500円から600円に値上げとなり、さらに2021年10月1日に700円となり、バスでの京都観光が以前よりも割高になりました。 そして、2023年9月末でバス1日券の発売が終了となります。 でも、地下鉄とバスの1日乗車券は、2018年3月に1,200円から900円に値下げとなり、その後、2021年10月1日に1,100円となりましたが、それでも以前より100円安く購入できるようになっています。 また、地下鉄だけの1日乗車券も800円で購入でき、沿線にある多くの観光名所で割引優待も用意さ...
(広告) 10年近く使い続けたパナソニックのコンパクトデジカメが、とうとう使えなくなったので3月に買い替えることにしました。 新しく購入したのは、2017年5月に発売開始したキャノンの「PowerShot SX730 HS」という機種です。 10年も経つと技術は大幅に向上しているもので、初めて撮影した時には、その高機能に驚きを隠せませんでしたよ。
京都観光の魅力のひとつは、過去から現在まで長い歴史を持つ都市というところにあると思います。 京都の歴史は、日本史の大きな歴史の流れと重なる部分が多く、何気なく訪れた場所でも、そこが歴史的に重大な事件が起こった場所だったということはよくありますね。 また、有名な事件ではないものの、日本史の一部分に大きな影響を与えた事件になると、何度も京都で起こっています。 そのような京都の歴史をまとめたのが、山田邦和さんの著書の「京都 知られざる歴史探検」です。
2017年も残り少なくなってきましたね。 今年も、このブログ「京都観光旅行のあれこれ」を多くの方に読んでいただきありがとうございました。 今回は、今年最後の記事となりますので、2017年に投稿した記事の中からよく読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2017年に投降した記事は、この記事も合わせて301記事です。
京都には数多くの桜の名所があります。 そして、春は旅行や観光で京都を訪れる方がとても多い時期なので、どの桜の名所も混雑しています。 だから、人が少ない穴場の桜の名所に行こうと、ガイドブックやインターネットで、いろいろとどこの桜がきれいで人が少ないかを探すことでしょう。 でも、京都の桜は定番の観光名所が最もきれいで、しかも、混雑しているところほど美しい桜を見れます。 なので、美しい桜を見るために京都に訪れるなら、混雑する桜の名所を訪れるのがおすすめです。
2017年の京都の梅は、咲き始めた時期は例年よりも早かったのですが、見ごろに入るのが遅かったですね。 二条城の梅の開花も、いつもの年よりも1週間だったか10日だったか遅かったそうです。 今回の記事では、2017年に訪れた京都の梅の名所を振り返ります。
近年、京都は外国人旅行者の方が多く訪れるようになりました。 それに合わせるように新規オープンする宿泊施設も増えています。 少し前までは、いくつかの老舗ホテルの閉館があったのですが、ここ最近は閉館するホテルよりも新設されるホテルなどの宿泊施設の方が多い状況となっていますね。 今回の記事では、2016年に京都に新規オープンしたホテルを紹介します。
近年、海外からの旅行者の増加で京都のホテルや旅館の予約が難しくなっています。 特に3月下旬から4月上旬の桜が咲く季節に京都に宿泊するために予約をしようとしても、満室になっている宿が多く、希望の日に宿泊しにくくなっています。 以前から桜シーズンのホテル予約は厳しかったのですが、さらに海外からの旅行者の増加で宿確保の競争率が増しています。 なので、桜を見るために京都に宿泊する場合は、2月中にはホテルや旅館の予約を済ませておくのがおすすめです。
2016年のブログの更新は、おそらく今回が最後になると思います。 ということで、今回の記事では、毎年恒例の当ブログでよく読んでいただいた人気記事トップ10を紹介します。 今年書いた記事数は、この記事も合わせて314記事です。 300記事を超えたのは、このブログを開始して初めてのことであります。