中京区一覧

賀茂川と鴨川の違い

京都市内を流れている川と言えば、鴨川を連想される方が多いと思います。 鴨川は、「かもがわ」と読みますが、賀茂川と書いて「かもがわ」と読むこともあります。 有名なのは、鴨川と書く方ですが、ではなぜ賀茂川とも書くことがあるのでしょうか。

吉村寅太郎と天誅組の暴走

幕末、吉村寅太郎という人物がいました。 天保8年(1837年)に土佐藩の庄屋の子として生まれた彼は、武市半平太の教えを受け、やがて、文久元年(1861年)に武市が結成した土佐勤王党に加わります。 その後、文久2年に脱藩して、尊王攘夷(天皇を敬い、外国人を日本から追い出すこと)のために働く目的で上洛しました。

二条城の桜の見どころは2か所

京都には、たくさんの桜の名所がありますが、中京区にある二条城もその一つです。 お城というと、いかめしいイメージがありますが、二条城はあまりそういう風には感じさせません。 おそらく、天守閣がないというのがその理由だと思います。それと、城内が文化的な造りになっていることも、いかめしいイメージを感じさせないことと関係があると思います。 そんな文化的なイメージの二条城には、たくさんの桜が植えられています。 以前、桜を観に訪れた時、二条城には、2か所のお花見の名所があることがわかりました。 その2か所とは、北の清流園と南の桜の園です。

親孝行の僧を救った薬師如来・蛸薬師堂

新京極通は、お土産探しの修学旅行生でいつも賑わっており、京都市内でも若者が多い場所のひとつと言えます。 しかし、新京極通には、お寺や神社も結構多く、お土産を探している修学旅行生やショッピングをしている若者だけでなく、京都にお越しになった観光客の方にも人気のスポットですね。 そんな新京極通と交わる通りのひとつに蛸薬師通(たこやくしどおり)という通りがあります。そして、近くには蛸薬師堂という呼び名で親しまれているお寺が建っています。

新撰組と壬生塚

京都に観光や旅行でお越しになる方の中には、新撰組所縁の地を訪ずれることを目的とされている方も多いのではないでしょうか。 そういった方にとって欠かすことができない新撰組所縁の地は、壬生の八木邸と壬生寺内にある壬生塚でしょう。