光と香りが楽しめる京の七夕堀川会場・2017年
毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。
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毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。
7月17日の祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を河原町御池から河原町通を南下しながら、過ぎ去る山鉾を観覧し、四条河原町の交差点までやってきました。 私が四条河原町に到着した時点で残っている山鉾は2基だけとなっていました。
7月17日に河原町御池で祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見た後、河原町通を四条に南下しながら残りの山鉾を観覧しました。 山鉾巡行は、1ヶ所に立ち止って見ると2時間くらいかかります。 でも、自分から山鉾巡行と逆行して歩けば、かなりの時間短縮になるんですよね。
7月17日。 京都では毎年この日に祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行が行われます。 その山鉾巡行を見るため、京都市中京区の河原町御池に行ってきました。
7月13日に京都のビジネス街である四条烏丸を訪れました。 この時期に四条烏丸を訪れる目的は、そう、祇園祭の山と鉾を見るためであります。 7月に入ると、新京極や寺町のアーケード街では祇園囃子が聞こえるため、梅雨は明けてなくても気分は夏ですね。
7月上旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 特に行願寺を訪れる予定はなかったのですが、近くを通りかかった時、そう言えば境内にアジサイがあったなと思いだしたことから立ち寄ることに。
2月下旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝してきました。 下御霊神社には、紅梅と白梅が1本ずつ植えられており、紅梅は開花が遅めですが白梅は今の時期に見ごろを迎えます。 私は、毎年のように下御霊神社に梅を見に行っています。 今年も、また梅の花が見たくなって下御霊神社を訪れました。
2017年の元日。 京都市中京区の六角堂に参拝してきました。 六角堂の境内には、ハトとハクチョウがいます。 今年は酉年なので、元日に参拝すると良いことがありそうだなと思い六角堂を訪れました。
元日に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に初詣に行ってきました。 下御霊神社は、京都御苑の南東に建っていることから、京都御苑を訪れる時に参拝していくことが多いですね。
12月上旬。 京都市中京区の壬生寺(みぶでら)に参拝しました。 壬生寺は新撰組ゆかりのお寺として知られており、近くには壬生屯所跡もあります。 壬生寺には過去に何度かお参りをしています。 今回の参拝は、新撰組の旗になっていた「誠」の字が印刷されている「オリジナルブレンドコーヒー誠」を手に入れることが目的であります。