冬の壬生寺参拝で授かった誠コーヒーのお味は?
12月上旬。 京都市中京区の壬生寺(みぶでら)に参拝しました。 壬生寺は新撰組ゆかりのお寺として知られており、近くには壬生屯所跡もあります。 壬生寺には過去に何度かお参りをしています。 今回の参拝は、新撰組の旗になっていた「誠」の字が印刷されている「オリジナルブレンドコーヒー誠」を手に入れることが目的であります。
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12月上旬。 京都市中京区の壬生寺(みぶでら)に参拝しました。 壬生寺は新撰組ゆかりのお寺として知られており、近くには壬生屯所跡もあります。 壬生寺には過去に何度かお参りをしています。 今回の参拝は、新撰組の旗になっていた「誠」の字が印刷されている「オリジナルブレンドコーヒー誠」を手に入れることが目的であります。
11月下旬に京都市中京区の神泉苑に参拝しました。 神泉苑は、その名のとおり境内に大きな池があります。 平安時代には、空海と守敏が雨乞い対決をした地とも伝えられていますね。 この時期に神泉苑に参拝した理由は、紅葉を見るためです。
11月下旬。 京都市中京区にある二条城に行ってきました。 二条城は、世界遺産に登録されているお城。 京都市内には、神社やお寺はたくさんありますが、お城は二条城と伏見桃山城くらいしか思い浮かびませんね。 さて、この時期に二条城を訪れたのは、紅葉を見るためです。 これまでに二条城には何度か行ったことがありますが、紅葉を見に訪れたのは今回が初めてです。
8月中旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝してきました。 下御霊神社は、京都御苑の南東に位置しており、観光で京都御苑に訪れた際にお参りするのが便利です。 いつも境内には、ほとんど参拝者がいないので落ち着いてお参りできるのも、下御霊神社の良いところであります。
毎年旧暦の七夕に合わせて開催される京の七夕。 2016年は、8月1日から21日までが開催期間となっており、これまでにない規模で行われています。 8月12日。 京の七夕鴨川会場に行ってきました。
慶長2年(1866年)9月12日。 新撰組と土佐藩士が三条大橋で乱闘する事件が起こりました。 事の発端となったのは、8月29日の夜に三条大橋に立てられた制札が墨汁で落書きされたことで、その後も何度も引き抜かれたりするいたずらが絶えませんでした。 町奉行は、犯人を召し取ろうとしましたが逃げられるばかりで、新撰組に犯人の捕縛を依頼することにしました。
京都市中京区にお土産物屋さんがたくさん並ぶアーケード街の寺町通があります。 寺町通の1本東側に新京極通があり、こちらもお土産物屋さんが軒を連ねています。 さらに新京極通の東に裏寺町があり、ここに宝蔵寺というお寺が建っています。 裏寺町は、素通りすることが多いのですが、ある日、宝蔵寺の前に京都市の説明書が設置されているのに気づき、それを読んでみることにしました。
京都市中京区の新京極通に誠心院というお寺が建っています。 初代住職となったのは、平安時代の女流歌人である和泉式部です。 歌人が住職になったお寺は珍しいですね。 ところで和泉式部は、どうして誠心院の初代住職となったのでしょうか。
7月中旬。 京都市中京区の新京極に建つ錦天満宮に参拝してきました。 祇園祭の前祭巡行が終わり、新京極付近は少し賑わいがなくなった感じ。 でも、後祭が終わっていないので、まだまだ祇園祭の雰囲気を感じることができます。
7月中旬。 京都市中京区の六角堂に参拝してきました。 六角堂は、京都市中心部に建っている交通の便が良いお寺です。 なので、付近で仕事や買い物をした後、ふらっと立ち寄ってお参りするのにおすすめです。