還幸祭前の下御霊神社に並ぶ神輿・2019年
5月15日に葵祭の路頭の儀を丸太町通で見た後、近くを散策しました。 丸太町通から寺町通を少し南に歩くと、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)が建っています。 下御霊神社では、5月1日に神幸祭が行われ、5月19日の還幸祭までの間、境内に4基の神輿が置かれています。 今回の記事では、その4基の神輿を紹介します。
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5月15日に葵祭の路頭の儀を丸太町通で見た後、近くを散策しました。 丸太町通から寺町通を少し南に歩くと、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)が建っています。 下御霊神社では、5月1日に神幸祭が行われ、5月19日の還幸祭までの間、境内に4基の神輿が置かれています。 今回の記事では、その4基の神輿を紹介します。
3月下旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂の境内には、御幸桜(みゆきざくら)と呼ばれる枝垂れ桜が植えられており、京都市内でソメイヨシノが咲き始める頃に見ごろを迎えます。 ということで、今回の参拝は、そろそろ見ごろを迎えている御幸桜を見ることが目的であります。
3月中旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、本殿の北側に植えられている2本の紅梅が見ごろを迎えます。 2本とも、とても背が高く存在感があります。 毎年3月になると、この2本の紅梅を見たくなるんですよね。
3月中旬に京都市中京区の瑞泉寺に参拝しました。 瑞泉寺の境内には梅が植えられています。 2月下旬に瑞泉寺の前を通りかかった時、山門の外から境内を覘くと、まだ梅の花は咲いていませんでした。 遅咲きの梅でも、さすがに3月も半ばとなれば開花しているだろうと思い、瑞泉寺の山門をくぐりました。
2月下旬に京都市中京区の誠心院に参拝した後、新京極通を南に少し歩いて錦天満宮を訪れました。 錦天満宮の境内では、今の時期に梅が咲きます。 梅の本数は、少な目ですが、京都市中心部の繁華街で観梅できるのは貴重であります。 2月も終わりが近づいているので、そろそろきれいに咲いた梅を見られるのではないでしょうか。
2月下旬に六角堂にお参りをした後、新京極通に建つ誠心院に立ち寄りました。 新京極通と言えば、お土産物屋さんが多く建ち並び、修学旅行生が買い物をしているイメージが強いですが、昔ながらのお寺や神社もお店に混ざって建っています。 人通りが多い新京極通に建っている誠心院ですが、境内に入る人は少な目。 入り口が狭いので、素通りをする人が多いのでしょうね。
2月下旬に京都市中京区の善想寺の特別公開を見に行った後、六角通を東に10分ほど歩いて六角堂に参拝しました。 六角堂には、毎年何度も訪れていますが、今年はまだお参りに行っていませんでした。 京都市中心部のビジネス街に建つ六角堂は、交通の便が良いため、境内には、いつも参拝者がいらっしゃいます。 都会のオアシスのようなお寺ですから、仕事の合間に立ち寄る人も多いですね。
2月下旬。 京都市中京区の善想寺に参拝しました。 善想寺では、1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されています。 これまで善想寺には一度も訪れたことがなかったのですが、京の冬の旅で初公開されることを知ってお参りに行くことにしました。
京都市中京区の河原町三条の交差点から南に3分ほど歩くと、ホテルリソル京都 河原町三条というホテルが建っています。 このホテルリソル京都 河原町三条が建つ地には、かつて醤油商の壺屋があり、幕末に土佐藩士の後藤象二郎が京都滞在中の常宿としていました。
11月上旬。 京都市中京区の本能寺に参拝しました。 本能寺は、寺町通のアーケード街の北側に建つ日蓮宗のお寺です。 立地が良い場所に建っているためか、境内にはいつも参拝者がいます。 でも、混雑するほどではないのが本能寺の良いところですね。