豊臣秀吉が織田信長の追善のために建立した総見院
天正10年(1582年)6月2日。 京都の本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に討たれる本能寺の変が起こります。 本能寺の変後、主君の敵を討つため、後に豊臣秀吉となる羽柴秀吉が、中国の毛利攻めから急きょ上方に引き返し、山崎の戦いで明智光秀に勝利しました。 しかし、本能寺の変では、嫡男の信忠も討死したため、山崎の戦い後に織田家の家督を誰が継ぐべきか家中で争いが起こります。
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天正10年(1582年)6月2日。 京都の本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に討たれる本能寺の変が起こります。 本能寺の変後、主君の敵を討つため、後に豊臣秀吉となる羽柴秀吉が、中国の毛利攻めから急きょ上方に引き返し、山崎の戦いで明智光秀に勝利しました。 しかし、本能寺の変では、嫡男の信忠も討死したため、山崎の戦い後に織田家の家督を誰が継ぐべきか家中で争いが起こります。
1月上旬に京都市北区の平野神社に参拝した後、西大路通を北に5分ほど歩いて敷地神社を訪れました。 敷地神社に参拝するのは久しぶりです。 年明け早い時期にお参りしておくと、何か良いことがありそうな気がします。
1月上旬。 京都市北区の平野神社に新年の参拝に行ってきました。 平野神社は、桜の名所として知られています。 境内には、数多くの品種の桜が植えられていることから、春には多くの参拝者で賑わいます。 でも、真冬に平野神社を訪れる人は少ないですね。
戌年の初詣の予定はお決まりでしょうか。 多くの神社には狛犬がいるので、どの神社にお参りしても戌年らしい初詣となりそうです。 変わった姿をしている狛犬がいる神社は、戌年の初詣に訪れる方が多いかもしれませんね。 京都で「戌年の初詣ならあの神社」というところを思いつかないのですが、ちょっとひねりを加えて京都市北区の今宮神社はいかがでしょうか。
11月中旬に京都市北区の大徳寺を訪れた時、その塔頭(たっちゅう)の龍源院(りょうげんいん)に参拝しました。 大徳寺にある塔頭寺院は、通常非公開のところが多いのですが、龍源院は普段から拝観できます。 境内には4つの庭園があり、それらを鑑賞することが今回の参拝の目的であります。
11月中旬に京都市北区の大徳寺に紅葉を見に行った後、近くの今宮神社に参拝しました。 今宮神社も、京都市北区の紅葉の名所です。 大徳寺に紅葉狩りで訪れた時は、一緒に今宮神社にも参拝しておきたいですね。
11月中旬。 京都市北区の大徳寺を訪れました。 この日は、大徳寺山内の黄梅院、興臨院、総見院の秋の特別公開を見に行き、その後で大徳寺の中の紅葉を見て廻りました。 大徳寺は境内に入るだけなら無料なので、気軽に紅葉狩りをできるのが良いですね。
11月中旬に京都市北区の大徳寺山内の興臨院の秋の特別公開を見た後、総見院を訪れました。 総見院も、大徳寺の境内にある塔頭(たっちゅう)で、秋に特別公開が行われます。 これまで大徳寺には、何度も訪れていますが、総見院に参拝するのは今回が初めてです。
11月中旬に京都市北区の大徳寺山内にある黄梅院の紅葉を見た後、同じく大徳寺山内にある興臨院(こうりんいん)に参拝しました。 興臨院は、通常非公開の寺院ですが、春と秋に特別公開が行われます。 以前に春の特別公開で訪れたことがあるのですが、その時に境内に何本かカエデが植えられていることを知ったので、秋になったら紅葉を見に行こうと思っていたんですよね。
11月中旬。 京都市北区に建つ黄梅院(おうばいいん)の秋の特別公開を見に行ってきました。 黄梅院は、大徳寺山内にある塔頭(たっちゅう)で、通常は非公開なのですが、春と秋に特別公開が行われます。 以前に春の特別公開を見に行った時、新緑とコケがとても美しかったので、きっと秋の紅葉も見事なのだろうと思っていました。 そして、半年後。 秋が深まり、紅葉の時期となりました。