以前よりも明るくなったように感じる菅原院天満宮神社
京都御苑の西に建つ菅原院天満宮神社は、最近、境内がすっきりとした感じになっています。 以前は、何かごちゃごちゃとしているような雰囲気で、それが逆に境内に何があるのかわからない印象を与えていたように思えます。 ということで、今回の記事では、すっきりとした菅原院天満宮神社の境内の様子をお伝えします。
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京都御苑の西に建つ菅原院天満宮神社は、最近、境内がすっきりとした感じになっています。 以前は、何かごちゃごちゃとしているような雰囲気で、それが逆に境内に何があるのかわからない印象を与えていたように思えます。 ということで、今回の記事では、すっきりとした菅原院天満宮神社の境内の様子をお伝えします。
3月中旬。 京都御苑の梅林に行ってきました。 今年はこれで3回目ですね。 過去2回は、梅の咲き具合がもうひとつでしたが、さすがに3月中旬ともなると、多くの梅が花を咲かせていることでしょう。 また、この日は、京都御苑の南東に建つ下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にも訪れました。
京都市上京区の妙蓮寺には、御会式桜(おえしきさくら)と呼ばれる桜が植えられています。 御会式桜は、ソメイヨシノとは異なり、花期が長いのが特徴です。その期間は、何と約6ヶ月。 10月から咲き始めた花は、寒い冬を乗り越えて4月上旬になると満開になります。 まだ満開になるには1ヶ月ほどありましたが、3月上旬に御会式桜を見るために妙蓮寺を訪れました。
京都市上京区に建つ水火天満宮。 この神社は、あまり境内が広くありませんが、梅が数本植えられています。 参拝に訪れる人があまりいないので、境内はいつも静かですね。とは言え、公園の前に建っている神社なので、時折、子供たちの声が聞こえてくることはあるのですが。 私が、梅見に訪れたのは3月上旬です。
3月上旬に梅の名所北野天満宮を訪れました。 梅の数なら北野天満宮は、京都市内でトップクラス。 種類も豊富なので、京都に梅を見に行くなら、おすすめの場所であります。
3月上旬。 京都御苑の梅林へ。 例年、この時期になれば梅林の梅も多くが見ごろを迎えるので、今年もそろそろ良い具合に咲いていることでしょう。 空も快晴で、梅を見るのに申し分のない天気です。
毎年冬になると、京都市観光協会が「京の冬の旅」と題して、お寺や神社の非公開文化財を特別公開します。 普段、写真でしか見ることができない文化財を実際に見ることができる機会は、なかなかありません。 なので、文化財に興味がある方にとって、こういった企画はうれしいことでしょう。 また、冬は、京都の観光地も殺風景になるところが多いので、この時期は文化財めぐりをするのも京都観光の楽しみ方のひとつです。 ということで、相国寺の塔頭(たっちゅう)の慈照院に非公開文化財を見に行ってきました。
2月になると、そろそろ梅の開花状況が気になるところです。 とは言え、まだ2月上旬なので、どこの梅も咲き始めといった状況でしょう。 そういうことはわかっているのですが、2月7日に京都御苑の梅林がどうなっているのか、観察してきました。
京都観光は、車での移動よりも公共交通機関を使って名所の近くまで行き、周辺を徒歩で散策するのが最も時間を有効に使うことができます。 なので、京都観光を楽しむなら、足腰が強い方が良いわけです。 足腰の健康に関する願い事を祈願するなら、京都市上京区の護王神社が有名です。 ということで、これから1年間、京都の街をたくさん歩くことになるでしょうから、1月上旬に護王神社にお参りをしてきました。
11月末に京都市上京区の京都御苑に紅葉を見に行った後、その東隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)にも訪れました。 梨木神社は萩の名所として知られていますが、京都市中心部の紅葉の名所としても知られています。 特に拝観料が必要なわけではないので、気軽にお参りできます。