辰年の絵馬が登場した師走の護王神社・2023年
12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。
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12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。
2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
11月下旬に京都市上京区の廬山寺に紅葉を見に行った後、西隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社も、参道と拝殿近くにカエデが植えられているので、晩秋に紅葉を見ることができます。 京都御苑の近くなのですが、紅葉狩りに訪れる人は少なく、紅葉時期でも境内は混雑しません。
11月下旬に京都市上京区の本満寺に紅葉を見に行った後、寺町通を南に約5分歩き、清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 京都御苑の東隣の便利な場所に建っているのですが、訪れる人は少なく、混雑することはほとんどありません。 晩秋は、少ないながらもカエデが植えられているので、紅葉を見ることができます。
11月下旬に京都市上京区の上御霊神社に紅葉を見に行った後、南東に約5分歩き、本満寺に参拝しました。 本満寺は、春の枝垂れ桜がきれいなお寺として知られており、3月下旬から4月上旬にかけて多くの観光客の方が訪れます。 でも、それ以外の時期は閑散としたものです。 さて、11月の本満寺は、妙見宮に植えられているカエデが紅葉します。 今回の参拝は、その紅葉を見ることが目的であります。
11月下旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、北に約5分歩き、上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)に参拝しました。 上御霊神社には、本殿の裏側にカエデとイチョウが植えられており、秋が深まると紅葉と黄葉を見ることができます。 境内には、それほど多くのカエデはありませんが、11月になるとお参りしたくなりますね。
11月下旬に京都市上京区の清浄華院に紅葉を見に行った後、南に少し歩き、廬山寺(ろざんじ)に参拝しました。 廬山寺は、紫式部が源氏物語を執筆したと伝わる地に建っており、11月になると紅葉を見ることができます。 京都市内には、多くの紅葉の名所があり、廬山寺もその一つです。 他の紅葉の名所は混雑しますが、廬山寺は、11月でも人が少なく静かですね。
11月下旬に京都市上京区の京都御苑の紅葉を見た後、今出川通を挟んで北に建つ相国寺に参拝しました。 この時期の相国寺でも、紅葉を見ることができます。 京都御苑のすぐ近くにも関わらず、旅行や観光で訪れる人が少なく、紅葉時期でも人が増えないのが良いお寺です。
11月下旬に京都市上京区の京都御所を拝観した時、京都御苑内の紅葉も見て歩きました。 京都御苑には、カエデやイチョウなどの木々がたくさん植えられており、苑内全体で紅葉や黄葉を見られます。 広々としていることから、混雑することなく、のんびりと紅葉狩りを楽しめます。
11月下旬。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 京都御所では、11月22日から26日まで、秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されています。 京都御所は、通年無料公開が行われていますが、春と秋には、特別公開が実施されることがあります。