恵美須神社の二の鳥居に賽銭を投げ入れる
1月下旬に京都市東山区の恵美須神社に参拝してきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれることで有名な神社です。 1月10日頃の初ゑびすでは、多くの参拝者で賑わいますね。 初ゑびす招福祭2011年 年が明けて、まだ恵美須神社に商売繁盛祈願に訪れていなかったので、少し遅くなりましたがお参りしておきましょう。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
1月下旬に京都市東山区の恵美須神社に参拝してきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれることで有名な神社です。 1月10日頃の初ゑびすでは、多くの参拝者で賑わいますね。 初ゑびす招福祭2011年 年が明けて、まだ恵美須神社に商売繁盛祈願に訪れていなかったので、少し遅くなりましたがお参りしておきましょう。
1月下旬に京都市東山区の建仁寺を訪れました。 祇園の辺りを歩いていると、何気に立ち寄りたくなるのが建仁寺。 境内がとても広く、そして、ただ境内に入るだけなら拝観料が必要ないことから、近くを通りかかった時には目的がなくても建仁寺境内に入ってしまうんですよね。
1月下旬に京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 近くの知恩院に参拝した後、円山公園を歩きながら、ついでに八坂神社にお参りして行こうと思った次第です。 八坂神社は、年明け間もない時期にたくさんの初詣客が訪れます。 さすがに1月下旬なので、参拝者の数は少な目でした。
1月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝してきました。 知恩院は東山を代表する大寺院で、近年、多くの外国人の方が観光で訪れるようになっています。 私が参拝した日も、観光バスに乗ってたくさんの外国人の方が知恩院に来ていましたよ。 中国の方でしょうか、それとも台湾の方でしょうか。
元日に京都市東山区の豊国神社と新日吉神宮(いまひえじんぐう)に初詣に行った際、近くに建つ妙法院にも立ち寄りました。 妙法院は、三千院、青蓮院と合わせて天台宗の三門跡寺院に数えられています。 門跡寺院とは、皇室関係者が代々住職を勤めてきた格式の高いお寺です。 正月からこのような格式の高いお寺にお参りしておけば、良い1年になりそうな気がしますね。
申年の元日に京都市東山区の豊国神社に初詣に行ってきました。 織田信長にサルと呼ばれていた豊臣秀吉が祀られている神社ですから、申年に参拝しておけば大いにご利益を授かれそうです。 また、正月三箇日には唐門が開くので、本殿の前まで行って参拝できます。
2016年は申年です。 なので、元日にはサルと関係のある神社に初詣に行こうと考えていました。 サルがいる神社ですぐに思い出したのが、京都市東山区の新日吉神宮(いまひえじんぐう)。 ということで、元日に新日吉神宮に参拝してきました。
元日の午後4時頃。 京都市東山区の六波羅蜜寺に初詣しました。 元日に六波羅蜜寺に参拝したのは、今回が初めてです。
応仁の乱以降の100年間の戦国乱世を統一した豊臣秀吉が、主君であった織田信長から「サル」と呼ばれていたことは有名な話ですね。 豊臣秀吉の肖像画は、確かにサルに似ているように思います。 それなら、申年はサルと呼ばれていた豊臣秀吉を祀っている京都市東山区の豊国神社と彼にゆかりのある左京区の満足稲荷神社に初詣に行くと、大いにご利益を授かれそうな気がします。
申年の初詣に京都の神社を訪れようと計画されている方がいらっしゃると思います。 京都には、有名な神社がたくさんあり、様々なご利益を授けてくれますね。 すでに初詣に行く神社を決めている方は、その神社に参拝すると良いでしょうが、まだ決まっていないという方は、申年らしく猿と関係のある神社に参拝すると良いのではないでしょうか。 京都市内だと、新日吉神宮(いまひえじんぐう)と日吉神社(ひよしじんじゃ)が、境内に猿がいます。