円山公園の夜桜ライトアップ・2016年
4月初旬に京都市東山区の円山公園に夜桜を見に行ってきました。 円山公園は、京都でも有名な桜の名所で、この時期は多くのお花見客で賑わいます。 特に夜は、大勢の観光客や旅行者に加えて宴会で盛り上がる人々も加わるため、園内は大混雑です。 それでも、円山公園の夜桜は一度は見ておきたかったので、今回初めて夜に円山公園を訪れました。
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4月初旬に京都市東山区の円山公園に夜桜を見に行ってきました。 円山公園は、京都でも有名な桜の名所で、この時期は多くのお花見客で賑わいます。 特に夜は、大勢の観光客や旅行者に加えて宴会で盛り上がる人々も加わるため、園内は大混雑です。 それでも、円山公園の夜桜は一度は見ておきたかったので、今回初めて夜に円山公園を訪れました。
4月初旬の夜。 祇園白川で行われている夜桜のライトアップを見に行ってきました。 祇園白川は、枝垂れ桜やソメイヨシノが多く植えられており、春の京都旅行の定番となっています。 町並みが京都らしく、国内外の旅行者や観光客に人気の祇園白川。 この時期は、満開になった桜を見るためにいつもより多くの人が訪れ、とても活気があります。
4月初旬に京都市東山区の高台寺に夜桜を見に行ってきました。 高台寺は、春や秋によくライトアップが行われます。 観光客にとても人気があるお寺なので、日中はもちろんのこと夜間拝観でも多くの人が訪れますね。 高台寺の夜桜を見るのは今回が初めて。 あの枝垂れ桜にどのように光が当てられるのか、期待が膨らみます。
3月28日に京都市東山区の祇園白川に桜を見に行ってきました。 祇園は、昔ながらの京都らしい町並みが残る地域で、国内はもちろんのこと海外からお越しの方にも大変人気があります。 特に春は観光客の方が多くなり、枝垂れ桜やソメイヨシノを見ようと訪れる人々で混雑することがあります。
京都市東山区の世界遺産に登録されている清水寺には、西門(さいもん)の下に祥雲青龍がいます。 以前は、清水寺に祥雲青龍はいませんでしたが、参拝者の目に触れる場所にいつのまにか設置されていました。 祥雲青龍は、とても目立つので、清水寺の新たな名物になりそうです。
京都市東山区の清水界隈は、旅行者や観光客の方にとても人気がある地域です。 清水寺や高台寺といった観光名所が近くにありますし、お土産物屋さんも多く建ち並んでいますから、京都観光の定番となっていますね。 しかし、定番の観光地であるから、清水界隈は多くの人で混雑しています。 だから、人ごみが嫌いな方にとって、清水辺りの散策は控えたくなるでしょう。 でも、清水界隈も冬から早春にかけては、観光客が少な目ですから、人ごみが苦手な方でも気持ち良く観光できるはずです。
2月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に梅を見に行ってきました。 京都には梅の名所がいくつかありますが、その中でも智積院は比較的多くの梅の木が植えられています。 毎年、2月から3月にかけて境内は紅白の梅の花で彩られます。
2月も中旬になると、京都市内の各地で梅が咲き始めます。 早いところだと1月末に開花し、そろそろ見ごろを迎えていますね。 2月15日。 京都市東山区の法住寺に梅を見に行ってきました。 立ち寄る予定はなかったのですが、近くを通りかかった時に紅梅が目に入ったので、お参りして行こうと思った次第であります。
京都市東山区の知恩院では、毎年2月13日から15日に涅槃会(ねはんえ)の法要が行われます。 涅槃会は、仏教を開いたお釈迦さまが入滅された日に通常非公開の「仏涅槃図」を開帳し、遺徳追慕と報恩のために営む法要です。 ということで、2月15日に知恩院に参拝してきました。
毎年2月15日は、京都の多くのお寺で涅槃会(ねはんえ)が行われます。 涅槃会は、お釈迦さまが亡くなった日に行われる行事で、その時の様子を描いた涅槃図をお堂に掲げ、参拝者が拝めるようにしているお寺もあります。 京都市東山区の清水寺でも涅槃会が行われ、経堂で約1週間の間、大涅槃図を拝めるようになっています。