清水寺の青龍会と見ごろが近づく桜・2019年
4月3日。 京都市東山区に建つ清水寺に参拝しました。 清水寺では、3月14日と15日、4月3日、9月14日と15日に青龍会(せいりゅうえ)が行われます。 今回の参拝は、青龍会の観覧と境内の桜を観賞することが目的であります。
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4月3日。 京都市東山区に建つ清水寺に参拝しました。 清水寺では、3月14日と15日、4月3日、9月14日と15日に青龍会(せいりゅうえ)が行われます。 今回の参拝は、青龍会の観覧と境内の桜を観賞することが目的であります。
3月下旬に京都市下京区の渉成園に桜を見に行った後、鴨川沿いの枝垂れ桜を見て歩きました。 今回歩いたのは、五条から七条の間です。 この辺りには、早咲きの枝垂れ桜が多く植えられており、毎年3月下旬に見ごろを迎えます。
3月下旬に京都市東山区の三十三間堂に桜を見に行った後、東隣に建つ養源院に参拝しました。 養源院は、秋の紅葉が美しいお寺として有名ですが、春には桜を愛でることもできます。 桜の数は多くありませんが、参道わきの芝生には立派なヤマザクラが植えられており、ソメイヨシノよりも一足早く見ごろを迎えます。
3月下旬に京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)に参拝しました。 春の三十三間堂は、境内の東にある池泉の周囲で様々な花が咲きます。 もちろん桜もあり、種類も豊富です。 特に桜は、早咲きの品種が多く、3月下旬から見ごろに入ります。
3月8日に京都市東山区に建つ清水寺にライトアップを見に行きました。 毎年3月になると、京都東山花灯路が実施され、清水寺でも夜間拝観が実施されます。 2019年の京都東山花灯路での清水寺の夜間拝観は、3月8日から17日までで、時間は午後6時から午後9時までです。 現在、清水寺では、清水の舞台で有名な本堂が工事中なのですが、ライトアップされると変わった光景を見ることができるんですよね。
3月上旬に京都市東山区の智積院に梅を見に行った後、そこから北東に5分ほど歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)に参拝しました。 新日吉神宮には、過去に何度も訪れていますが、最近、あまり訪れていなかったのでお参りをしていくことにしました。 境内には、飛梅天満宮もあり、その近くで、そろそろ梅がきれいに咲いている頃でもあります。
3月上旬に京都市東山区の東福寺に光明宝殿の特別公開を見に行った後、北東に10分ほど歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)に参拝しました。 新熊野神社には、過去に何度か参拝していましたが、ここ最近は通りかかることはあっても、境内に入ることはありませんでした。 なので、久しぶりに今熊野神社の境内に入ってお参りをしていくことに。
毎年3月に実施されている京都東山花灯路。 2019年は、3月8日から17日まで開催されており、午後6時から午後9時30分まで東山でライトアップが行われています。 ライトアップが行われている地域は、北は青蓮院付近から南は清水寺付近までです。 ということで、初日の3月8日に京都東山花灯路を見に行ってきました。
3月上旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺では、毎年2月から3月にかけて境内で梅が咲きます。 早いものだと2月上旬に咲き始めますが、遅咲きのものだと3月に入ってから咲き始めます。 今回は、遅咲きの梅を見るために法住寺を訪れました。
3月下旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、春の桜や秋の紅葉が美しく、その他にも季節の花を楽しむことができます。 2月から3月にかけては、境内全体でたくさんの梅が花を咲かせ、甘酸っぱい香りが漂います。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的であります。