
冬の知恩院に参拝・2020年
1月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は東山を代表する寺院で、東山を散策する時は訪れておきたい観光名所です。 冬場は、木々から葉が落ち、境内の建物が見やすくなっているので、1月から3月にかけて知恩院を訪れ、雄大な建物を見るのがおすすめなんですよね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用していますがポップアップ広告は表示されません。
1月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は東山を代表する寺院で、東山を散策する時は訪れておきたい観光名所です。 冬場は、木々から葉が落ち、境内の建物が見やすくなっているので、1月から3月にかけて知恩院を訪れ、雄大な建物を見るのがおすすめなんですよね。
鴨川に架かる橋はいくつかありますが、人と車の行き来が多いのは三条大橋と四条大橋です。 三条大橋は、今でも木造で昔ながらの風情を感じられますが、四条大橋は近代的です。 四条大橋も、江戸時代までは木造でしたが、明治6年(1873年)に架設事業が起工し、翌年3月に開通し現在の近代的な姿に生まれ変わっています。
1月9日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社には、元日にも初詣に訪れており、今年2度目のお参りです。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されており、9日は宵ゑびすです。 元日に続いて、十日ゑびす大祭の期間に恵美須神社にお参りをしておけば、大いに商売繁盛のご利益が期待できそうです。
毎年1月9日と10日には、京都市東山区の八坂神社で祇園のえべっさんが行われます。 祇園のえべっさんでは、福笹の授与や三社詣もあり、境内は多くの参拝者で賑わいます。 特に9日は、午後3時から四条通を宝船が巡行するとあって、八坂神社界隈は大いに盛り上がります。 ということで、1月9日に八坂神社に参拝しました。
元日に京都市東山区の禅居庵に参拝した後、東隣の建仁寺に立ち寄りました。 建仁寺は、京都を代表する禅寺です。 繁華街の祇園から近く、とても便利な場所に建っているのですが、意外と観光や旅行で訪れる人は少な目です。 きっと、元日でも、あまり人はいないでしょう。
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行った後、近くの禅居庵にもお参りをしました。 禅居庵は、境内に多くのイノシシがいることから、昨年の亥年には多くの観光客や旅行者の方が参拝に訪れました。 私も、昨年の早い時期に禅居庵にお参りをしています。 亥年の正月にイノシシで有名な禅居庵に参拝・2019年 これまで禅居庵には何度も訪れていますが、元日に参拝するのは今回が初めてですね。
元日に京都市東山区の八坂神社に初詣に行った後、10分ほど北西に歩いて大将軍神社にもお参りしました。 大将軍神社は、平安遷都の際に王城鎮護のために都の4隅に建てた大将軍社のひとつと伝えられています。 平安京ができて以降、ずっと京都を守り続けてきた大将軍神社に元日に参拝すると、1年間無事に過ごせそうな気がします。
元日。 京都市東山区の安井金比羅宮に初詣に行ってきました。 安井金比羅宮は、縁切りと縁結びのご利益で有名な神社です。 年の初めにお参りをしておけば、昨年までの悪い縁を切って、今年1年間良縁に恵まれそうですね。
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行ってきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれる神社として有名です。 元日は、今年1年間の仕事がうまくいくようにお参りをされる方が多そうな気がしますが、実は、それほど混雑しません。 1月10日前後の十日ゑびすの時にお参りをする方が非常に多いので、元日は、初詣に訪れないのかもしれませんね。
元日。 京都市東山区の八坂神社に初詣に行ってきました。 八坂神社は、東山区を代表する古社で、かつては祇園社や祇園感神院、祇園天神社、牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)とも呼ばれていました。 長い歴史を持つ神社なので、京都へ初詣に行くなら八坂神社という方も多いことでしょう。 それを象徴するように正月三箇日の八坂神社は、初詣客の方々で大賑わいです。