
夏の知恩院で見るハスとスイレン・2023年
7月31日に京都市東山区の八坂神社に大茅の輪をくぐりに行った後、北東に3分ほど歩き、知恩院に参拝しました。 夏の知恩院では、納骨堂の前にある池でハスを見ることができます。 夏は、多くのお寺でハスを見ることができますが、知恩院もその一つであります。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
7月31日に京都市東山区の八坂神社に大茅の輪をくぐりに行った後、北東に3分ほど歩き、知恩院に参拝しました。 夏の知恩院では、納骨堂の前にある池でハスを見ることができます。 夏は、多くのお寺でハスを見ることができますが、知恩院もその一つであります。
7月31日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 1ヶ月に渡り行われてきた祇園祭も、とうとう最終日を迎えました。 祇園祭の最後に行われる行事は、疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)で、参拝者は、八坂神社の摂社である疫神社に設置された大茅の輪をくぐることで厄を祓います。
7月28日に行われた祇園祭の神輿洗式。 午後7時30分頃に四条通を清めた大松明が八坂神社の西楼門に入っていき、10分ほど沈黙が続いた後、神輿洗式の行列がやって来ました。
7月28日に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の神輿洗奉告祭と神輿洗式を見に行ってきました。 神輿洗奉告祭が終わり、午後7時に点火された大松明が南楼門から出た後、急いで西楼門に向かいました。 大松明は、中御座の神輿が四条大橋に向かう前に四条通を清める役目を負っています。
7月28日。 夕方から京都市東山区の八坂神社を訪れました。 この日、午後6時から神輿洗奉告祭、午後8時から神輿洗式が行われました。 24日に後祭の山鉾巡行と還幸祭が終わり、祇園祭の大きな神事は、28日の神輿洗式を残すだけとなりました。
7月17日に京都市東山区の禅居庵にキキョウを見に行った後、東隣の建仁寺を訪れました。 先ほど参拝した禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)です。 建仁寺に立ち寄る予定はなかったのですが、せっかく近くまで来たので、境内を歩くことにしました。
7月17日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、南に少し歩き禅居庵にも参拝しました。 今の時期の禅居庵では、コケとともにキキョウを見ることができます。 暑い時期に見るコケとキキョウは、涼しい気分にさせてくれますね。
7月中旬。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社には、1月の雪が降った日以来の参拝になります。 あの時は、とても寒かったですが、今は猛暑が厳しく、そろそろ梅雨明けし本格的な夏がやってきそうです。
7月17日の午後6時30分頃に行われた祇園祭の神幸祭の神輿出発式を終え、3基の神輿が八坂神社から寺町四条の御旅所を目指す神輿渡御が始まりました。 御旅所までの道順は、神輿ごとに違っているので、3基の神輿を同時に追いかけられません。 なので、今年は、西御座の神輿を追いかけていくことにしました。
7月17日。 夕方に八坂神社を訪れました。 この日は、午前中に祇園祭の山鉾巡行が行われた後、午後4時から八坂神社で神幸祭が行われます。 神幸祭では、祭神が3基の神輿に遷されます。 神輿は、午後6時に八坂神社を出て、神輿出発式を終えた後、寺町四条の御旅所に向かいます。