
冬に参拝した八坂神社・2025年
2月上旬に京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、西に約3分歩き、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社は、7月に祇園祭を行っている神社として有名で、祇園を代表する観光名所でもあります。 普段から多くの旅行者や観光客の方が訪れ、境内が賑わっていますね。
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2月上旬に京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、西に約3分歩き、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社は、7月に祇園祭を行っている神社として有名で、祇園を代表する観光名所でもあります。 普段から多くの旅行者や観光客の方が訪れ、境内が賑わっていますね。
2月上旬に京都市東山区のねねの道を歩いた後、大谷祖廟を訪れました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 旅行者に人気の円山公園の南隣に建っていますが、人はそれほど多くありません。
2月上旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、北に約7分歩き、夢見坂にやって来ました。 夢見坂は、東大路通との交差点から八坂の塔までの八坂通の愛称で、旅行者や観光客の方に人気があります。 夢見坂に建つ八坂の塔に吸い寄せられてしまうのでしょうね。
2月上旬に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、北西に約10分歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所で、五条通と東大路通が交差する東山五条にあります。 近くの信号は、いつも清水寺に向かう人や清水寺から戻ってきた人が多いですね。 そして、その中には、大谷本廟に立ち寄る人の姿も見られます。
2月上旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、東に約3分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)を訪れました。 普段から人が少なく静かな新日吉神宮ですが、冬はさらに人が少なく、境内はとても静かです。 そのためか、冬の寒さが厳しく感じられますね。
2月上旬に京都市東山区の新熊野神社に参拝した後、北に約3分歩き、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 2月になると智積院では、梅の花を見られます。 そろそろ早咲きの梅が開花しているのではないかと思い、智積院を訪れた次第であります。
2月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、南東に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、生涯に33度も熊野詣でに行った後白河上皇が院御所の法住寺殿の鎮守社として創建した神社で、京都の熊野三山の一つに数えられています。 かつては広大な敷地を持っていましたが、今は、その規模が縮小されスーパー1軒分くらいになっていますね。
2月上旬に京都市東山区の豊国神社と方広寺に参拝した後、南東に約6分歩き、養源院を訪れました。 養源院は秋の紅葉が美しいお寺として人気がありますが、冬に参拝する人は少なめです。 私も冬に参拝することはあまりないのですが、近くに来たことから立ち寄ることにしました。
2月上旬。 京都市東山区の豊国神社(とよくにじんじゃ)に参拝しました。 豊国神社は、その名から想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることから組織で働く人たちに人気がありそうですが、近年は、海外からお越しの方の姿も見られるようになっています。
京都市東山区の華頂山の中腹に境内を持つ知恩院は、三門や御影堂(みえいどう)など、豪壮な建物が旅行者や観光客の方に人気です。 また、季節の移ろいに応じて境内の風景が変わり、訪れる時期によって違った景色を楽しめるのも知恩院の魅力です。 今回の記事では、知恩院の春夏秋冬を紹介します。