行願寺で咲き始めたハス・2021年
6月下旬に京都市中京区の河原町御池にアジサイを見に行った後、北に10分ほど歩き行願寺に参拝しました。 行願寺にも境内にアジサイが植えられていますが、そろそろハスも花を咲かせる頃です。 境内は、それほど広くはありませんが、ハスのプランターがたくさん置かれ、夏になると一面がハスの花と葉で覆われます。
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6月下旬に京都市中京区の河原町御池にアジサイを見に行った後、北に10分ほど歩き行願寺に参拝しました。 行願寺にも境内にアジサイが植えられていますが、そろそろハスも花を咲かせる頃です。 境内は、それほど広くはありませんが、ハスのプランターがたくさん置かれ、夏になると一面がハスの花と葉で覆われます。
8月中旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、近くの智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、東山七条に広大な敷地を持つ真言宗のお寺です。 近年、四季折々の植物を楽しめることから旅行者や観光客の方に人気が出てきていますが、まだ人が少なく穴場と言える名所です。 特に夏は、参拝者がほとんどいませんね。
8月上旬に京都市上京区の相国寺に参拝しました。 相国寺には、境内の南に池があり、夏になると池周囲にハスを植えたプランターが並べられます。 8月になると、ハスはそろそろ終わりが近づいてきます。 でも、今年は梅雨が長かったので、相国寺では、まだハスが咲いているのではないかと思い、お参りすることにしました。
8月上旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺は、革堂(こうどう)の愛称で親しまれており、夏には、本堂の前にハスを植えたプランターが置かれます。 そろそろハスは終わりを迎えそうですが、まだ咲いているかもしれないと思い、行願寺を訪れた次第です。
7月下旬に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の神輿を見に行った後、建仁寺に参拝しました。 八坂神社から建仁寺までは、南西に5分ほど歩けば到着します。 それほど距離が離れていませんから、八坂神社を訪れた際は建仁寺にも立ち寄るのがおすすめです。
7月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院には、境内の東の池で7月になるとハスが花を咲かせます。 大きな寺院なので、普段から旅行者や観光客の方が多く参拝するのですが、7月のハスはそれほど有名ではないため、見に来る人は少な目です。
7月下旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 7月の南禅寺は、駐車場付近の池で、たくさんのハスが花を咲かせます。 南禅寺は、割と有名なお寺なのですが、ハスは意外と知られておらず、この時期に南禅寺に参拝する人は少ないですね。
7月下旬に京都市左京区の大蓮寺に参拝しました。 大蓮寺では、毎年7月になると、境内全体でたくさんのハスが花を咲かせます。 普段は参拝者が少ない大蓮寺も、ハスが咲く7月には、境内で参拝者の姿をよく見ますね。 今回の参拝は、もちろんハスを見ることが目的であります。
7月中旬に京都市東山区の東福寺にハスを見に行った後、近くの勝林寺に参拝しました。 勝林寺も、東福寺と同じように7月には、境内でハスを見ることができます。 ハスの数はそれほど多くありませんが、この時期に東福寺に参拝した際は、勝林寺にも立ち寄りたいですね。
7月中旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 東福寺は、秋の紅葉が美しいことで知られる臨済宗のお寺です。 紅葉の時期は大混雑の東福寺ですが、7月は観光で訪れる人が少なく境内をのんびりと歩くことができます。 そして、境内の南側にある思遠池では、たくさんのハスが一斉に花を咲かせ美しい風景を見せてくれます。