ハス一覧

キキョウとハスが咲く夏の智積院・2022年

7月上旬に京都市東山区の法住寺にハスを見に行った後、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、四季折々の植物を見ることができるお寺で、夏は、キキョウやハスが花を咲かせます。 梅雨が明け、本格的な夏がやって来たので、そろそろキキョウとハスが良い具合に咲いていることでしょう。

大蓮寺で見ごろを迎えたハス・2021年

7月下旬に京都市左京区の要法寺に参拝した後、大蓮寺(だいれんじ)にも参拝しました。 大蓮寺の境内は、それほど広くありませんが、多くのハスが並んでいます。 種類も多く、京都でハスと言えば、大蓮寺を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。 私も、夏になると、大蓮寺のハスを見たくなります。

知恩院の寶佛殿前で咲くハス・2021年

7月中旬に京都市東山区の八坂神社に参拝した後、北東に少し歩き知恩院を訪れました。 知恩院では、毎年夏になると、境内の東側にある池でハスが花を咲かせます。 これまで知恩院には何度かハスを見に行っていますが、きれいに咲いている時期にハスを見たことがないですね。 今回は、7月中旬の参拝なので、きれいに咲いたハスを見られることでしょう。

淀城跡公園で見ごろを迎えたハス・2021年

7月中旬。 京都市伏見区の淀城跡公園を訪れました。 淀城跡公園は、その名のとおり、かつては淀城がありました。 今は、お城の石垣と濠だけが残り、敷地内は公園となっています。 その濠では、毎年夏になると、ハスが花を咲かせます。 今回は、濠で咲くハスを見るために淀城跡公園を訪れた次第です。

東寺の濠で咲くハス・2021年

7月上旬に京都市南区の東寺に参拝しました。 御影堂(みえどう)にお参りをした後、境内の北東にある濠にやってきました。 東寺の濠では、毎年7月になるとハスがたくさんの花を咲かせます。 この時期の東寺参拝の楽しみのひとつは、このハスを見ることですね。

西本願寺のハスと修復を終えた唐門・2021年

7月上旬に京都市下京区の東本願寺にハスを見に行った後、西に10分ほど歩き西本願寺に参拝ました。 西本願寺は、京都駅から最も近い世界遺産に登録されている寺院です。 遠方から京都観光に訪れた場合は、真っ先に西本願寺に立ち寄る方も多いのではないでしょうか。

東本願寺の濠でハスが咲き始めた・2021年

7月上旬。 京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、周囲に濠がめぐらされており、夏になると南側の濠で淀姫と呼ばれるハスの花が咲きます。 5年前にこの濠で双頭蓮を見たことがあるので、この時期に東本願寺を訪れると、また双頭蓮を見られるのではないかと期待してしまいます。

相国寺で咲き始めたハスと見ごろのタチアオイ・2021年

6月下旬に京都市上京区の京都御苑を散策した後、今出川通を挟んで北側に建つ相国寺に参拝しました。 相国寺には、境内の南側にある池で、毎年夏になるとハスの花を見ることができます。 ハスの見ごろ時期は、例年7月に入ってからですが、6月の終わりころから咲き始めるので、早いものだと良い具合に咲いているだろうと思い、相国寺を訪れた次第です。