江戸時代一覧

清浄華院の法然上人御骨塔

8月下旬に京都市上京区の廬山寺(ろざんじ)に参拝した後、少し北に建つ清浄華院(しょうじょうけいん)にも参拝しました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山に数えられる浄土宗のお寺です。 清浄華院には、年に数回お参りしますね。

江戸幕府が設置した鷹ヶ峰薬園の跡地

病気やケガをした時に治療のために使う薬は、いつから利用されていたのか知りませんが、日本だと江戸時代に全国に薬園が設置されていました。 有名なところでは、江戸の小石川薬園がありますが、京都にも北区の鷹峯(たかがみね)に寛永17年(1640年)に江戸幕府により、「鷹ヶ峰薬園」が設けられています。

麟祥院の方丈と御霊屋を拝観・京の冬の旅2019年

1月下旬に京都市右京区の妙心寺に参拝した時、塔頭(たっちゅう)の麟祥院(りんしょういん)を拝観しました。 麟祥院は、通常非公開の寺院ですが、毎年冬に行われる非公開文化財特別公開の京の冬の旅で、1月10日から3月18日まで特別拝観できます。 これまで、麟祥院の建物内に入ったことがなかったので、この機会に見ておこうと思い拝観することにしました。

清浄華院にある天明の大火の供養塔

1月中旬。 京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山に数えられる浄土宗のお寺です。 清浄華院の西側に京都御苑があることから、京都御苑を散策する時にお参りすることが多いですね。 今回も、京都御苑を訪れる前に清浄華院に立ち寄りました。

島原住吉神社と島原西門の石碑

9月上旬に京都市下京区にある輪違屋(わちがいや)と角屋(すみや)の特別公開を見た後、近くに建つ島原住吉神社に参拝しました。 当社を訪れるのは今回が初めてです。 あまり島原に行くことがないので、島原住吉神社という神社があることも、これまで知りませんでした。

島原の揚屋「角屋」を拝観・京の夏の旅2018年

9月上旬に京都市下京区の島原に建つ輪違屋(わちがいや)の特別公開を見た後、近くの角屋(すみや)を訪れました。 江戸時代の花街であった島原では、輪違屋が芸妓や太夫を抱える置屋と呼ばれていました。 一方、角屋は、現在の料亭のような饗宴のための施設である揚屋(あげや)を生業としていました。 その角屋では、7月19日から9月14日まで、京の夏の旅の特別公開が行われています。

東本願寺に残る慶長撞鐘

9月上旬。 京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、京都駅からすぐの浄土真宗のお寺です。 京都の観光名所の中では、東本願寺が最も京都駅から近いことから、境内では海外からお越しの方の姿をよく見かけますね。

若き日の本居宣長が修学した地

江戸時代中期の国学者である本居宣長(もとおりのりなが)は、約35年間、古事記を研究し古事記伝を著しました。 また、彼は、源氏物語を講義する中で、「もののあはれ」こそが日本固有の情緒を表現しており、日本文学の本質だと述べたことでも有名です。 本居宣長は、伊勢松坂の出身ですが、若い時には京都に出て勉学に励んでいました。

二條家邸跡の地下通路と井戸

藤原氏には、摂政や関白に就ける五摂家と呼ばれる家がありました。 五摂家には、近衛、九条、二條、一條、鷹司があり、鎌倉時代から江戸時代まで摂政や関白に就いていましたが、明治時代に入ると五摂家から摂政にも関白にも任命されなくなりました。 五摂家の史跡は、今も京都市内に残っています。 上京区の京都御苑の北側に建つ同志社女子大学にも、五摂家のひとつ二條家の史跡が残っています。