天龍寺の曹源池と百花苑で紅葉が見ごろ・2020年
11月中旬に嵐山の宝厳院の紅葉を見た後、東に5分ほど歩き天龍寺を訪れました。 天龍寺は、世界遺産に登録されている嵐山を代表するお寺で、いつも大勢の参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方も非常に多くなっており、さらに人気が高まっていますね。 秋の天龍寺の見どころは、何と言っても紅葉です。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
11月中旬に嵐山の宝厳院の紅葉を見た後、東に5分ほど歩き天龍寺を訪れました。 天龍寺は、世界遺産に登録されている嵐山を代表するお寺で、いつも大勢の参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方も非常に多くなっており、さらに人気が高まっていますね。 秋の天龍寺の見どころは、何と言っても紅葉です。
11月中旬。 京都市右京区の嵐山に紅葉を見に行きました。 嵐山は、1年の中でも、紅葉の季節が最も美しいですね。 どこのお寺に立ち寄っても、紅葉を見ることができ、そして、見事であります。 嵐山に到着し、最初に訪れたのは宝厳院(ほうごんいん)です。
12月13日に嵐山花灯路を見に行きました。 竹林の小径と小倉池のライトアップを見た後は、散策路を北に歩き、落柿舎付近に向かいます。
12月13日に嵐山花灯路を見に行きました。 法輪寺のデジタルカケジクを見終え、渡月橋を北に渡った後は、竹林の小径を目指します。 嵐山の竹林は、昼間に見るのもきれいなのですが、嵐山花灯路でライトアップされた時は、さらに美しさが増します。 嵐山花灯路に訪れた観光客の方たちも、多くが竹林の小径のライトアップが目当てだと思います。 毎年、人が多いですからね。
毎年12月に嵐山一帯で開催される嵐山花灯路。 2019年は、12月13日から22日まで開催されています。 ライトアップ時間は午後5時から8時30分です。 嵐山花灯路が開催されると、京都も冬に入ったなと実感しますね。 私は、初日の12月13日に嵐山花灯路を見に行ってきました。
6月下旬。 京都市西京区の嵐山に建つ法輪寺に参拝しました。 法輪寺は、渡月橋を北から南に渡っている際に嵐山の中腹に見える多宝塔があるお寺です。 きっと、渡月橋を渡ったことがある多くの人が、あの嵐山の中腹にある建物はなんだと不思議に思ったことでしょう。 そして、中には多宝塔を見に行って、そこが法輪寺の境内だと知った人もいると思います。
6月下旬に京都市右京区の天龍寺にハスを見に行った後、北に10分ほど歩いて清凉寺(せいりょうじ)に参拝しました。 清凉寺は境内がとても広く、見るものも多いのですが、旅行や観光で訪れる人は意外と少な目です。 特に梅雨から夏にかけては、清凉寺が建つ嵯峨や嵐山自体が人が割と少なくなるので、混雑を避けたい方は夏場に嵐山を観光するのがおすすめです。 でも、暑いですけどね。
6月下旬に京都市右京区の嵐山に建つ天龍寺にハスを見に行きました。 天龍寺は、京都五山に列せられる臨済宗のお寺です。 嵐山の観光名所と言えば、この天龍寺を真っ先に思い出す人もいるのではないでしょうか。 ハスは、7月が見ごろの所が多いのですが、早い所だと6月から咲き始めていることもあります。 天龍寺も、そろそろハスが咲き始めているのではないかと思い、この時期に訪れることにしました。
京都市右京区の嵯峨に小倉山を背にして建つ二尊院は、春の桜や秋の紅葉が美しいお寺で、多くの観光客が訪れます。 その二尊院境内の小倉山中腹に法然上人廟が建っており、その中に空公行状碑という石碑が置かれています。 いったい、この空公行状碑は、どういったものなのでしょうか。
4月上旬に京都市右京区の大河内山荘に桜を見に行った後、亀山公園の桜を見ながら渡月橋まで歩きました。 亀山公園は、嵐山公園の亀山地区のことですが、亀山公園と通称されています。 亀山公園は小倉山の斜面に造られた公園なので、ちょっとした山登り感覚でお花見を楽しめます。