鮮やかな朱色が蘇った子安塔・清水寺
京都で最も人気がある清水寺へ。 最近は、あまり清水寺には訪れていなかったのですが、見たいものがあったので、参拝してきました。 何が見たかったのかというと、先ごろ、工事が完了した子安塔(こやすのとう)です。 子安塔は、小さ目の三重塔です。工事が終わって間もないことから、ピッカピカでしたよ。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
京都で最も人気がある清水寺へ。 最近は、あまり清水寺には訪れていなかったのですが、見たいものがあったので、参拝してきました。 何が見たかったのかというと、先ごろ、工事が完了した子安塔(こやすのとう)です。 子安塔は、小さ目の三重塔です。工事が終わって間もないことから、ピッカピカでしたよ。
毎年1月から2月中旬まで、京都の16の神社で、「京都十六社朱印めぐり」が行われています。 16の神社のどこかにお参りに行けば、案内が置いてあるので、それを読むと内容がわかるのですが、ちょっとだけ説明しておきます。 京都十六社めぐりは、16の神社にお参りをして朱印帳に16ヶ所全部の朱印を押してもらうと、その年の干支の置物を授かれるというものです。 朱印帳は各神社で無料でいただくことができ、朱印は1ヶ所300円となっています。 今回の記事では、16社を地域別に簡単に紹介します。
京都市右京区の阪急電車西院駅(さいいんえき)から北西に5分ほど歩くと、西院春日神社という神社が建っています。 西院春日神社の境内には様々なご利益を授けてくれる石が、いくつかあります。 何やら興味をそそられるので、お参りを兼ねてご利益を授けてくれる石を見に行ってきました。
女性にとって出産は、人生において大きなイベントのひとつですよね。 誰もが元気な赤ちゃんが生まれてくることを願いますし、安産であって欲しいと思います。 そこで、今回の記事では、安産のご利益を授けてくれる9つの神社を紹介します。
新年を迎えると多くの方が初詣に出かけることでしょう。 「今年は厄年なので厄除のご利益がある神社に初詣に行こう」 「仕事がうまくいくように商売繁盛のご利益がある神社に行こう」 「近々、海外旅行に行くので旅行安全や交通安全のご利益がある神社に行こう」 などと思うけども、どの神社が自分の目的に合っているのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では、縁結び、商売繁盛、厄除、合格祈願、交通・旅行・航海安全、安産・子授け、金運といったご利益別に京都にある神社を紹介したいと思います。 なお、このページをブラウザ...
平成22年(2010年)10月。 京都市左京区の岡崎神社に2羽の狛菟が登場しました。 一度は見ておかねばと思い、さっそく岡崎神社にお参りに行ってきました。
京都市左京区の有名な神社と言えば平安神宮ですよね。 平安神宮に参拝する場合、多くの方が地下鉄東山駅から神宮道を北に向かって歩き、大鳥居をくぐって境内へと入っていくことでしょう。 そして、参拝後も同じように大鳥居をくぐって帰ることと思います。 平安神宮の出入りは、大鳥居が立つ南側からしかできないので、当然と言えば当然です。 しかし、そのために平安神宮の北側にも参拝しておきたい神社が3つ建っているのをご存じない方が多いように思います。 そこで、今回の記事では、平安神宮の北側の丸太町通沿いに建つ3つの神社を紹介したいと思います。
京都市北区には、多くの方が観光に訪れる金閣寺があります。 金閣寺を拝観した後、きぬかけの道を西に歩いて行くと龍安寺と仁和寺にも訪れることができます。 この3つのお寺は、世界遺産に登録されている有名寺院なので、この辺りは京都観光の定番コースとされています。 ただ、一度に3つも世界遺産に訪れるとお腹いっぱいになってしまうと言う方も多いことでしょう。 でも、金閣寺だけ拝観して帰るのも、それはそれであっさりとし過ぎています。 そこで、今回は金閣寺の拝観後、気軽に訪れることができる2つの神社を紹介したいと思います。
阪急電車の松尾駅から10分ほど歩いた場所に月読神社という神社が建っています。 松尾駅を降りると松尾大社の大きな鳥居が目に入るので、吸い込まれるように松尾大社に参拝し、帰ってしまいそうになります。 しかし、月読神社は、松尾大社の近くにあるので、松尾大社参拝後に訪れておきたいところです。
京福電車の嵐山駅から竹林に囲まれた道を少し歩いたところに野宮神社(ののみやじんじゃ)という神社が建っています。 この付近は、拝観料を納めなければ入ることができない寺社が多いのですが、野宮神社は無料で参拝できます。 なので、嵐山に観光や旅行で訪れた際には、野宮神社に参拝しておくといいでしょう。