円山公園で見ごろを迎えた紅葉・2021年
11月末に京都市東山区の大谷祖廟に紅葉を見に行った後、北隣にある円山公園を散策しました。 円山公園にも多くのカエデが植えられているので、11月には紅葉を楽しむことができます。 広々とした公園なので、混みあうことがなく、落ち着いて紅葉狩りをできるのが円山公園の良いところです。
11月末に京都市東山区の大谷祖廟に紅葉を見に行った後、北隣にある円山公園を散策しました。 円山公園にも多くのカエデが植えられているので、11月には紅葉を楽しむことができます。 広々とした公園なので、混みあうことがなく、落ち着いて紅葉狩りをできるのが円山公園の良いところです。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を初日に見に行ってきました。 ライトアップされた嵐山を見た後、渡月橋を南に渡り中之島公園にやって来ました。 中之島公園は、これまでの嵐山花灯路では案内所がある程度でしたが、今年は各種イベントや様々な展示が行われています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 落柿舎前の光のアートを見た後は、再び竹林の小径を歩き亀山公園に向かいました。 亀山公園を南に下ると大堰川(おおいがわ)があり、その対岸では嵐山がライトアップされています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を見に行ってきました。 竹林の小径のライトアップを見て、その後にやってきたのは落柿舎(らくししゃ)の前です。 落柿舎前には広い敷地があり、毎年、嵐山花灯路では様々な展示が行われています。 今年は、これまでになかった光のアートを落柿舎前で見ることができます。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 竹林の散策路でDANDELIONを見た後、竹林の小径に向かいました。 竹林の小径は、嵐山花灯路の名物となっており、ライトアップされた竹林を見ようと大勢の観光客の方が訪れます。 テレビでも、よく紹介されていますね。
2021年12月10日から19日まで、嵐山一帯でライトアップイベントの嵐山花灯路が開催されています。 冬の京都の風物詩として定着した嵐山花灯路ですが、今回の開催が最後となります。 12月の閑散期に京都に観光に来てもらおうと始まった嵐山花灯路ですが、近年、年間を通して多くの観光客が京都を訪れるようになったため、その役目を終えたことが終了の理由です。 これまで何度も嵐山花灯路を見に行っていますが、今回が最後とは残念ですね。 最後の嵐山花灯路を楽しむため、初日の12月10日に嵐山に行ってきました。
11月末に京都市東山区の興正寺本廟に紅葉を見に行った後、北に7分ほど歩いて大谷祖廟に参拝しました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 普段から、それほど観光客が訪れることはなく、紅葉の時期でも人が少なめです。
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った後、興正寺本廟に参拝しました。 興正寺本廟は、下京区にある興正寺の親鸞聖人の廟所です。 観光客で賑わう三年坂の下にあるのですが、立ち寄る人の姿を見ることはほとんどありません。 秋には、きれいな紅葉を見られるんですけどね。
11月末。 京都市東山区の妙法院に紅葉を見に行った後、北に7分ほど歩いて大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所です。 晩秋になると、参道のカエデが紅葉し、清水寺に向かう途中に立ち寄って紅葉を見ていく観光客の姿を見かけます。 11月も終わりが近づき、大谷本廟の紅葉は、そろそろ終盤に差し掛かっている頃です。
11月に京都市東山区の智積院に紅葉を見に行った後、北隣に建つ妙法院にも紅葉を見に行きました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられる格式の高いお寺ですが、誰でも気軽に参拝できます。 秋になると紅葉を見ることができる妙法院ですが、紅葉狩りに訪れる観光客は少ないですね。