
織田信長と信忠の碑がある大雲院
織田信長は、比叡山を焼き討ちしたり本願寺と長年にわたって争ったりと、宗教弾圧を行った事で有名です。 神をも恐れない人物、古い体制を壊して新時代を創造する人物、織田信長にはそういった印象がありますね。 でも、信長が全面的に宗教を否定していたのかというと、そんなこともなかったようです。
織田信長は、比叡山を焼き討ちしたり本願寺と長年にわたって争ったりと、宗教弾圧を行った事で有名です。 神をも恐れない人物、古い体制を壊して新時代を創造する人物、織田信長にはそういった印象がありますね。 でも、信長が全面的に宗教を否定していたのかというと、そんなこともなかったようです。
毎年、夏になると京都市観光協会が催す「京の夏の旅」という非公開文化財の特別公開があります。 この企画は、普段、公開されない文化財を見ることができるので、なかなか貴重です。 2013年の「京の夏の旅」で公開されることになった京都市東山区の大雲院には、祇園閣という背の高い建物があります。 一番上まで登ることができるということなので、公開が始めってまだ数日しか経っていない7月17日に大雲院を訪れました。
前回の記事では、菊水鉾と放下鉾の辻回しの様子をお伝えしました。 祇園祭の山鉾巡行というと、大きな鉾ばかりに注目が集まりますが、山を見るのもなかなか楽しいものです。 どちらかというと、山の方が、それぞれに趣向を凝らしているように見えるんですよね。
7月17日は、祇園祭の山鉾巡行が行われる日。 京都が最も賑わう日と言っても、過言ではありません。 山鉾巡行の見せ場と言えば、交差点での辻回し。 今年は、四条河原町の交差点で、辻回しを見てきました。
京都市中京区と上京区の境目付近にある御幸町竹屋町のあたりを歩いていると、小さなお寺が建っているのに気づきました。 こういったお寺は京都にはとても多いので、多くの場合、素通りするわけですが、門前に説明書が立っていたので、どういうお寺なのか知りたくなって読んでみることにしました。 説明書は、京都市が立てる事が多いのですが、この小さなお寺では、住職の方が説明書を作って、門前に立てたようです。 説明書の最初の部分を読んでみると、小野山浄慶寺(じょうきょうじ)と書かれていました。
暑い夏に涼しくなるには、最近ではエアコンや扇風機を使うわけですが、昔から涼しくなるために行われていることと言えば肝試しですね。 夜にお墓に行くなんていうのは、それだけで怖くて、背筋がひんやりとしてくるものです。 京都の夏は、暑いと言われますが、夜に行くと、恐ろしくて、背筋が凍るほど涼しくなるところがいくつもあります。 その中のひとつが、東山区の鳥辺野(とりべの)です。 ここは肝試しには、ちょうど良いところです。
京都市下京区の七条大橋の西に小さな神社が建っています。 七条大橋とビルに挟まれるようにひっそりと建っているので、気づかずに素通りしてしまいそうな神社です。 いや、視界には入っているけども、景色に溶け込んでいるので、無視して通り過ぎてしまうといった方が良いのかもしれません。 その神社の名は、松明殿稲荷神社(たいまつでんいなりじんじゃ)といいます。
京都には、たくさんの日本庭園があります。 その多くは、お寺や神社にあり、ほとんどのところで、拝観することができます。 庭園には、いろいろと種類がありますが、山々に囲まれた京都では、遠山や自然の景色をあたかも庭園の一部のように取り込んでしまう借景という技法がよく使われています。 借景庭園の魅力は、近代的な建物が視界に入らないようになっていることではないでしょうか。 こういう庭園を鑑賞していると、まるで遠い昔の時代にいるような気分になりますね。 今回の記事では、京都にある借景庭園をいろいろと紹介します。
神社にお参りをする時の作法は、二拝二拍手一拝です。 すなわち、2回お辞儀をして、柏手をパンパンと2回打ってお願いをし、最後にもう1回お辞儀をするということです。 どこの神社もこの作法でよいのですが、島根県の出雲大社では、二杯四拍手一拝となります。 なぜ、出雲大社では柏手を2回ではなく4回打たなければならないのでしょうか。 それは、どうやら祭神として祀られている大国主命(おおくにぬしのみこと)と関係があるようです。
夏にきれいに咲く花と言えばハスの花。 京都のお寺では、夏にハスが咲くところが多くあります。 境内を埋め尽くすほど多くのハスが咲くお寺や鉢に少しだけ植えているお寺など、趣は様々ですね。 今回の記事では、私が今まで訪れたことがあるハスの花が咲くお寺を紹介します。