
清水寺の涅槃会・2016年
毎年2月15日は、京都の多くのお寺で涅槃会(ねはんえ)が行われます。 涅槃会は、お釈迦さまが亡くなった日に行われる行事で、その時の様子を描いた涅槃図をお堂に掲げ、参拝者が拝めるようにしているお寺もあります。 京都市東山区の清水寺でも涅槃会が行われ、経堂で約1週間の間、大涅槃図を拝めるようになっています。
毎年2月15日は、京都の多くのお寺で涅槃会(ねはんえ)が行われます。 涅槃会は、お釈迦さまが亡くなった日に行われる行事で、その時の様子を描いた涅槃図をお堂に掲げ、参拝者が拝めるようにしているお寺もあります。 京都市東山区の清水寺でも涅槃会が行われ、経堂で約1週間の間、大涅槃図を拝めるようになっています。
京都市北区に建つ平野神社は、桜の名所として知られています。 そのため、3月末から4月上旬にかけては多くの参拝者で境内がにぎわいます。 でも、冬の時期は桜も咲いていないことから、参拝者はほとんどいません。 そんな冬の平野神社に先日お参りに行ってきました。
2月3日に京都市上京区の北野天満宮に節分祭を見に行った時、境内の梅も観賞しました。 北野天満宮は、京都市内でも有名な梅の名所で、毎年2月から3月にかけてたくさんの梅が咲きます。 例年だと、2月初旬はまだ梅が開花して間もない時期なので、あまり見ごたえがありません。 でも、2016年はいつもより2週間ほど開花が早かったため、この時期にしては境内が華やかでしたよ。
2016年2月9日に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)が正式に国宝指定されました。 それを祝して、2月11日の建国記念の日に石清水八幡宮で記念式典が行われました。 私も、日頃からよく参拝する神社ですから、記念式典を見に行ってきましたよ。
2月3日の節分の日に京都市上京区の北野天満宮に参拝しました。 もちろん節分会を見ることが目的だったのですが、開始時間まで余裕があったので、宝物殿で行われていた「学問の神・驚きの『宝刀展』」を見て時間をつぶすことに。 なお、宝刀展は2016年3月13日までです。
2月3日の節分の日に京都市上京区の千本ゑんま堂と石像寺(しゃくぞうじ)にお参りしてきました。 この日は、どちらのお寺でも節分会が催されており、多くの参拝者が訪れていましたよ。
2月3日。 京都市上京区の千本釈迦堂に参拝してきました。 この日は節分だったので、千本釈迦堂も他のお寺と同じように節分の行事が行われていました。 境内は、いつもよりも賑やかで多くの参拝者で賑わっていましたよ。
毎年2月3日は、京都市上京区の護王神社で節分大祭が行われます。 護王神社の節分大祭は、午後2時から落語奉納と歌唱奉納、節分祭が行われた後、午後3時頃から豆撒式が始まります。 私が護王神社に到着したのは午後3時で、ちょうど豆撒式が始まろうとしていた頃でした。
2月3日。 京都市上京区の北野天満宮に参拝してきました。 この日は節分祭が行われるということで、境内は多くの参拝者の方で賑わっていました。 節分祭は午前10時から行われていましたが、私は、午後1時から行われた北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)を観覧しました。
毎年2月2日から4日までの3日間、京都市上京区の法輪寺で節分大祭が行われます。 法輪寺と言えば、達磨寺の愛称で親しまれており、節分大祭の時には、境内にたくさんのダルマが出現します。 その様子はまさに達磨寺の名にふさわしい光景ですね。 と言うことで、2月3日に法輪寺に参拝してきました。