伏見稲荷大社に新春のお参り・2024年
1月上旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、正月三箇日に多くの初詣客が訪れ、本殿にお参りをするまで長い行列に並ばなければなりません。 でも、三箇日が過ぎると、人は少なくなり、お参りに時間がかからなくなります。 とは言え、世界中から観光で訪れる人が多い神社なので、境内が閑散とすることはありません。
1月上旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、正月三箇日に多くの初詣客が訪れ、本殿にお参りをするまで長い行列に並ばなければなりません。 でも、三箇日が過ぎると、人は少なくなり、お参りに時間がかからなくなります。 とは言え、世界中から観光で訪れる人が多い神社なので、境内が閑散とすることはありません。
元日に鴨川に架かる三条大橋を渡りました。 三条大橋は、2023年に工事が実施されていましたが、2024年の元日に訪れた時には工事が終わっていました。 前回の橋の補修が昭和49年(1974年)ですから、約50年ぶりに橋が更新されたことになります。 新年から、ぴかぴかになった三条大橋を渡ると、何か良いことがありそうです。
元日に菅原院天満宮神社に参拝した後、南東に約10分歩き、京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社には、以前にも、元日に初詣に来ています。 他の神社よりも、人が少なく、すぐにお参りできたので、今年も空いているだろうと思い立ち寄ることにしました。
元日に京都市上京区の護王神社に参拝した後、南に約3分歩き菅原院天満宮神社にも参拝しました。 菅原院天満宮神社は、その社名からもわかるように学問の神さまの菅原道真を祀っています。 また、当地は、菅原道真が誕生した場所とも伝えられており、境内には、菅原道真が使った産湯の井戸が今も残っていますね。
元日に京都市上京区の白峯神宮に初詣に行った後、烏丸通を南に約10分歩き護王神社にもお参りをしました。 護王神社はイノシシが有名な神社で、毎年、元日には幸運の白イノシシがやって来ます。 今年は辰年ですが、白イノシシから幸運を授かるため護王神社を訪れた次第です。
元日に神泉苑に初詣に行った後、北に約15分歩き、京都市上京区の白峯神宮を訪れました。 白峯神宮には、潜龍社という社があります。 2024年は辰年なので、元日に潜龍社にお参りをしておきたいなと思い、白峯神宮に参拝しました。
元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。
2024年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは毎年恒例になっています。 そして、このブログも新年最初の記事は、毎年、石清水八幡宮の初詣から始まります。
2023年も終わりが近づいてきました。 今年は、春に新型コロナウィルスの制限が解除され約3年ぶりに自由に行動できるようになりました。 そのため、京都には多くの旅行者や観光客が再び訪れるようになりましたね。 来年以降も、きっと大勢の人で京都は賑わうことでしょう。 さて、今回の記事では、今年よく読まれた記事のトップ10を紹介します。 ちなみに2023年に投稿した記事数は、この記事も合わせて285記事です。
12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。