安井金比羅宮に新年の縁切り祈願・2019年
1月上旬に京都市東山区の安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)に新年のお参りに行ってきました。 安井金比羅宮は、縁切りのご利益が有名です。 縁切りという言葉には良い印象を持たないかもしれませんが、悪縁を切れば良縁に恵まれることから、縁切りは悪いことではありません。 なので、新年に悪縁を切っておけば、1年間良い縁に恵まれるだろうと思い、安井金比羅宮を訪れた次第です。
1月上旬に京都市東山区の安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)に新年のお参りに行ってきました。 安井金比羅宮は、縁切りのご利益が有名です。 縁切りという言葉には良い印象を持たないかもしれませんが、悪縁を切れば良縁に恵まれることから、縁切りは悪いことではありません。 なので、新年に悪縁を切っておけば、1年間良い縁に恵まれるだろうと思い、安井金比羅宮を訪れた次第です。
1月上旬。 京都市東山区の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺は、歴史的価値のある重要文化財が多くあるお寺で、当寺に保存されている平清盛像や空也上人像は日本史の教科書で目にしたことがある方も多いことでしょう。 また、境内に建ついくつかのお堂では、様々なご利益を祈願することができ、年明けの早い時期にお参りしておくと、この1年、良いことがありそうな気がします。
1月上旬。 京都市東山区の建仁寺に参拝しました。 建仁寺は、繁華街の祇園に近い京都最古の禅寺です。 祇園は、旅行者や観光客でいつも混雑しているのですが、建仁寺に訪れる人はそれほど多くないですね。 そのため、いつ訪れても、のんびりと境内を歩くことができるのです。
1月8日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、その少し南に建つ禅居庵を訪れました。 禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)で、本堂に摩利支天を祀っています。 摩利支天は、イノシシを眷属として従えていることから、禅居庵の境内にはイノシシがたくさんいます。 今年は、亥年なので年明けの早い時期に禅居庵にお参りしておくと、良いことがありそうです。
1月8日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、毎年1月10日に十日ゑびす大祭が行われ、その前後2日間も境内は賑わいます。 この時期に恵美須神社にお参りをしたのは、随分と前のこと。 今回は、久しぶりに十日ゑびすの期間に参拝です。
元日。 京都市伏見区の城南宮に初詣に行ってきました。 城南宮が建つ鳥羽は、平安時代後期に離宮が造営され上皇や法皇による院政が行われた地です。 当時は、都が鳥羽に遷ったかのような賑わいだったと伝えられています。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に参拝した後、向かいに建つ大黒寺にもお参りしました。 大黒寺は、薩摩藩ゆかりのお寺であり、境内の墓地には寺田屋事件の殉難者のお墓もあります。 今回は、お墓詣りではなく新春の金運祈願のために大黒寺にお参りに訪れました。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に初詣に行ってきました。 金札宮は、社殿の建立中に空から金の札が降ってきたと伝えられているなんとも景気の良い神社なのです。 1年の始まりに当宮にお参りしておくと、きっと景気の良い年になるだろうと思い元日に参拝した次第です。
元日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行った後、東に10分ほど歩いて乃木神社を訪れました。 乃木神社に元日に初詣に行くのは今回が初めてです。 普段は、境内にほとんど人がいないのですが、元日はどうでしょうか。
元日。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行ってきました。 御香宮神社には、年に何度かお参りをするのですが、元日に参拝するのは今回が初めてです。 京都市中心部から外れた市内の南に建っているので、初詣客は多くはなさそうに思うのですが。