河津桜が咲き始めた2月下旬の淀水路・2019年
2月下旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、京都市内でも屈指の河津桜の名所で、近年、春になると多くの人が河津桜を見に来るようになっています。 淀水路の河津桜の本格的な見ごろは、3月中旬なのですが、咲き始めるのは2月下旬なので、ちらほらと花が咲いているはずです。
2月下旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、京都市内でも屈指の河津桜の名所で、近年、春になると多くの人が河津桜を見に来るようになっています。 淀水路の河津桜の本格的な見ごろは、3月中旬なのですが、咲き始めるのは2月下旬なので、ちらほらと花が咲いているはずです。
2月中旬に京都市右京区の仁和寺と転法輪寺に参拝した後、近くの五智山蓮華寺にも立ち寄りました。 蓮華寺という名のお寺は、左京区にもあり、こちらは洛北蓮華寺と呼ばれています。 どちらかというと、洛北蓮華寺の方が人に知られていますね。 一方の五智山蓮華寺にも、五智如来と呼ばれる大きな石仏があり、なかなか見ごたえがあるんですよ。
2月中旬に京都市右京区の仁和寺で行われている金堂と経蔵の特別公開を見た後、境内を散策しました。 仁和寺は世界遺産に登録されている真言宗の寺院なのですが、境内に入るだけなら拝観料は必要ありません。 桜が咲く時期や御殿の拝観には、拝観料が必要ですけどね。
2月中旬に京都市右京区の御室(おむろ)に建つ仁和寺(にんなじ)に参拝しました。 仁和寺では、1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われており、普段は見ることができない金堂と経蔵(きょうぞう)の内部を拝観できます。 これまでに仁和寺には、何度か訪れていますが、金堂と経蔵の中に入ったことがなかったので、この機会に拝観することにしました。
2月中旬に京都市右京区の御室(おむろ)に建つ転法輪寺を訪れました。 1月10日から3月18日まで京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されており、転法輪寺では大きな御室大仏や裸形(らぎょう)の阿弥陀如来立像などを鑑賞できます。 当寺では、他にも多くの宝物が展示されており、どれも興味深いものばかりでした。 今回の記事では、転法輪寺で見た宝物の一部を紹介します。
2月中旬。 京都市右京区の御室(おむろ)に建つ転法輪寺(てんぽうりんじ)に参拝しました。 1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われています。 転法輪寺でも、通常非公開の文化財が公開されており、今回が初公開とのことだったので、この機会に拝観しておこうと思い訪れた次第であります。
2月上旬。 京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、京都駅近くに建つ大寺院で、京都駅ビルからも、その諸堂を見ることができます。 そのため、京都駅から最も近い観光名所として、京都に訪れた多くの人に認知されていることでしょう。
2月上旬に京都市下京区の興正寺に梅を見に行った後、北隣に建つ西本願寺にも参拝しました。 西本願寺は、京都市中心部に広大な境内を持つ浄土真宗のお寺で、世界遺産に登録されています。 京都駅から歩いて行ける距離に建っていることもあって、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 さすがに冬は人が少な目ですけどね。
2月上旬。 京都市下京区の興正寺(こうしょうじ)に参拝しました。 興正寺の境内には、紅梅と白梅が1本ずつ植えられており、2月中旬から3月上旬にかけて見ごろを迎えます。 2月上旬だと、まだ梅が咲き始めたばかりで花数が少ないだろうと思ったのですが、近くを通りかかったので、梅がどの程度咲いているのかを確認していくことにしました。
2月上旬に円山公園を散策した後、西隣の八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園を代表する神社で、東山区を観光する多くの人が立ち寄ります。 そのため、いつ訪れても境内には、たくさんの人がいますね。 特に正月三箇日は大混雑で、大晦日の夜には大勢の初詣客の列が四条通にできます。