節分の日に参拝した須賀神社と交通神社の節分祭・2020年
2月3日に京都市左京区の聖護院の節分会を見た後、近くの須賀神社に参拝しました。 須賀神社は、普段は人がとても少ないのですが、節分の日と前日の2月2日は節分祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。 節分祭の2日間は、境内に懸想文(けそうぶみ)売りが登場します。 この懸想文売りを一目見ようと訪れる参拝者が多いんですね。
2月3日に京都市左京区の聖護院の節分会を見た後、近くの須賀神社に参拝しました。 須賀神社は、普段は人がとても少ないのですが、節分の日と前日の2月2日は節分祭が行われ、多くの参拝者で賑わいます。 節分祭の2日間は、境内に懸想文(けそうぶみ)売りが登場します。 この懸想文売りを一目見ようと訪れる参拝者が多いんですね。
2月3日に伏見稲荷大社の節分祭に行った後、伏見稲荷駅から京阪電車に乗って三条駅で下車しました。 三条駅から、さらに北東に15分ほど歩いてやって来たのは左京区の聖護院(しょうごいん)です。 聖護院でも節分会が行われており、午後1時からは山伏追儺式が始まります。 私が聖護院に到着したのは、午後12時30分。 山伏追儺式に間に合ったようです。
2月3日に京都市上京区の廬山寺を訪れました。 毎年、2月3日の節分の日は、廬山寺で節分会が催されます。 廬山寺の節分会は、非常に盛り上がるという話を聞いていたので、一度は見に行きたいなと思いながら何年も行かずにいました。 でも、今年こそは見るぞと思い、午後から廬山寺へ向かいました。
2月3日。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 2月3日は、毎年、多くの神社やお寺で節分祭が行われますが、伏見稲荷大社でも、もちろん節分祭が行われます。 今回の参拝は、節分祭に参加することが目的であります。
2月1日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年、2月1日と3日には、石清水八幡宮で湯立神事(ゆたてしんじ)が催されます。 石清水八幡宮の湯立神事には、以前にも参加したことがありますが、もう随分と昔のこと。 令和最初の湯立神事ということもあり、今年は久しぶりに参加してきました。
京都市左京区に南禅寺というお寺が建っています。 南禅寺は、京都を代表する臨済宗のお寺で、三門や水路閣など見るものが多く、旅行者や観光客の方に人気があります。 その南禅寺山内には、大寧軒(だいねいけん)と呼ばれる庭園があり、秋に特別公開されたので見に行ってきました。 大寧軒の特別公開で観賞した紅葉・2019年 上の記事では、紅葉を中心に大寧軒を紹介しましたが、今回の記事では、庭園内の建物や石造物などを紹介します。
1月下旬。 京都市東山区の粟田神社に参拝しました。 粟田神社は、粟田山の中腹に建っています。 以前は、訪れる人が少なかったのですが、近年は刀剣ブームもあり、参拝者が増えていますね。
1月下旬に京都市左京区の大蓮寺にソシンロウバイを見に行った後、南東に少し歩き寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺。 囲碁の世界では有名ではありますが、一般にはあまり知られておらず、参拝者はいつも少ないです。 特に冬は、京都に観光で訪れる人が少ない季節ですから、さらに参拝者は少なくなります。
1月下旬に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、東に5分ほど歩き要法寺(ようぼうじ)を訪れました。 冬に要法寺に参拝するのは、数年ぶりのこと。 要法寺の境内は、いつも静かです。 参拝中に他の参拝者を見ることはほとんどないですね。 冬だと、なおさら訪れる人は少ないでしょう。
1月下旬に京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の東に建つ浄土宗のお寺です。 三条大橋近くは、人がとても多いのですが、檀王法林寺を訪れる人は少な目。 そのため、いつも静かにお参りできます。