
ホテルオークラ京都のウインターイルミネーション・2022年
12月中旬に同志社大学と同志社女子大学のイルミネーションを見た後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都を訪れました。 ホテルオークラ京都では、毎年冬にウィンターイルミネーションを見ることができ、今年度は、2023年2月14日まで点灯しています。
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12月中旬に同志社大学と同志社女子大学のイルミネーションを見た後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都を訪れました。 ホテルオークラ京都では、毎年冬にウィンターイルミネーションを見ることができ、今年度は、2023年2月14日まで点灯しています。
12月中旬に京都市上京区の平安女学院大学にイルミネーションを見に行った後、烏丸通を北に約8分歩き同志社大学の今出川キャンパスを訪れました。 同志社大学でも、クリスマス・イルミネーションを見ることができ、一般にも公開されています。
12月中旬の夕方。 京都市上京区にある平安女学院大学を訪れました。 平安女学院大学では、毎年、この時期にアグネス・イルミネーションが公開されます。 2022年は11月25日から12月25日までで、点灯時刻は16時30分から21時です。
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウを見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した美しい姿を見ることができます。 また、11月23日まで本願寺献菊展が行われ、様々な種類の菊を愛でることができます。 西本願寺には、1ヶ月前に参拝したばかりですが、イチョウと菊を見るために再び訪れました。
10月22日に行われた時代祭。 神幸列が過ぎ、残すところ、白川女献花列(しらかわめけんかれつ)と弓箭組列(きゅうせんぐみれつ)だけとなりました。
10月22日に行われた時代祭は前列までが過ぎ、いよいよ神幸列が登場します。 時代祭で最も重要なのが神幸列で、これまでに登場した列は神幸列のお供です。
10月22日に行われた時代祭は、延暦時代の行列が過ぎ終盤に差し掛かって来ました。 時代行列は延暦時代で終わりで、この後は神饌講社列から始まる神幸列に入ります。 沿道の観覧者は、時代行列が過ぎ去ると一気に少なくなりました。
10月22日に観覧した時代祭も、藤原時代の行列が過ぎ、残す時代行列は延暦時代だけとなりました。 延暦時代は、平安時代初期の頃で、延暦13年(794年)に桓武天皇が都を平安京に遷しています。 延暦時代の行列は、延暦武官行進列、延暦文官参朝列から構成されています。
10月22日に観覧した時代祭。 鎌倉時代の行列が終わり、次にやって来たのは藤原時代の行列です。 藤原時代は、藤原公卿参朝列と平安時代婦人列から構成されています。