上御霊神社に奉献された清明心の像
京都市上京区に鎮座する上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、応仁の乱勃発の地として歴史的に知られています。 その上御霊神社の境内に建つ本殿の南側には、子供たちが大きな甕の周りで遊んでいる「清明心の像」があります。 何やら楽しげに見える清明心の像ですが、実は、この像には深い教訓が示されているのです。
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京都市上京区に鎮座する上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、応仁の乱勃発の地として歴史的に知られています。 その上御霊神社の境内に建つ本殿の南側には、子供たちが大きな甕の周りで遊んでいる「清明心の像」があります。 何やら楽しげに見える清明心の像ですが、実は、この像には深い教訓が示されているのです。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、奈良の大安寺の行教が、貞観元年(859年)に宇佐神宮のお告げを受けて勧請(かんじょう)したのが始まりです。 約1200年の歴史を持つ石清水八幡宮は、男山に鎮座し、朝廷や武家から篤く崇敬されました。 現在も男山に立派な社殿が建っていますが、かつては、男山のふもとから山頂まで様々な建物がありました。 今回は、石清水八幡宮の裏参道にある史跡を紹介します。
4月末に京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、3月に見ごろを迎える河津桜が有名で、私も毎年のように見に行っています。 でも、河津桜が咲いていない時期は、ほとんど訪れたことがありませんね。 ということで、初夏はどのような風景を見せてくれるのかと期待しながら、淀水路に向かいました。
4月末。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡って桜が植えられています。 4月上旬には満開の桜並木を見られることから、多くの観光客の方が背割堤を訪れますが、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がいません。
4月末に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝した際、展望台にも行きました。 石清水八幡宮の展望台からは、京都市や宇治市などを眺めることができます。 晴れている日は、清々しい気分になりますね。
4月末に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の神苑を散策した後、本殿に参拝しました。 石清水八幡宮の本殿近くには、末社や摂社も建ち並んでおり、様々なご利益を授かることができます。 今回の記事では、石清水八幡宮の本殿、末社、摂社をいくつか紹介します。
4月末。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 石清水八幡宮は、男山の山上に鎮座しています。 山上には駐車場があり、その近くには神苑もあります。 初夏の神苑は、新緑がきれいで、他にもさまざまな花を見ることができます。
3月末に京都市山科区の本圀寺(ほんこくじ)に桜を見に行った際、境内の建物も見て歩きました。 立派な建物や変わった建物がいくつかあり、初めて参拝する方は、興味深く感じることと思います。 今回の記事では、建物を中心に本圀寺を紹介します。
3月下旬。 京都市東山区の高台寺に参拝しました。 高台寺は、東山を代表する寺院で、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 近年は、様々な趣向を凝らしていることから、ますます注目を集めていますね。 東山を散策する際は、拝観しておきたいお寺であります。
4月上旬。 京都市上京区の京都御苑の桜を見た時、新緑も見て歩きました。 京都御苑は、秋の紅葉の名所なので、初夏から梅雨にかけては、カエデの新緑も美しいです。 特に4月の新緑は、透き通るような美しさがありますね。