京都の名所旧跡一覧

春が近づく豊国神社に参拝・2023年

2月末に新日吉神宮に梅を見に行った後、西に約10分歩き、豊国神社に参拝しました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀る神社です。 歴史が好きな方なら一度は参拝したい神社ですが、出世開運のご利益を授けてくれると伝えられていることから、ビジネスパーソンの方にもお参りに訪れていただきたい神社ですね。

文子天満宮で開花した梅・2023年

2月末に京都市東山区の法住寺に梅を見に行った後、西に約15分歩き、下京区の文子天満宮(あやこてんまんぐう)に参拝しました。 文子天満宮は、北野天満宮の前身とされる神社で、学問の神さまの菅原道真を祀っています。 菅原道真と言えば梅が有名で、文子天満宮でも、2月中旬から3月中旬にかけて梅の花を見ることができます。

梅が咲き始めた新日吉神宮・2023年

2月末に京都市東山区の智積院に梅を見に行った後、東に約3分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)に参拝しました。 新日吉神宮の境内には、飛梅天満宮があり、その周囲に数本の梅が植えられています。 2月も終わりが近づいてきたので、そろそろ新日吉神宮の梅も良い具合に咲いているだろうと期待しながら歩きます。

梅が見ごろに入った智積院・2023年

2月末。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広々とした境内を有しています。 四季折々の風景を楽しめる智積院は、今の時期、梅が花を咲かせ、一足早く春を感じさせてくれます。

紅梅が見ごろを迎えた法住寺・2023年

2月末に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、法住寺にも参拝しました。 法住寺には、梅が数本植えられており、毎年2月中旬から3月中旬にきれいな花を咲かせます。 遅咲きの品種が多く、2月末だとまだ全体的な見ごろには早いのですが、そろそろ見ごろに入っている梅もあるだろうと思い、お参りしていくことに。

冬の京都大神宮で見るナンテン・2023年

2月中旬に京都市下京区の仏光寺に参拝した後、東に約5分歩き、京都大神宮を訪れました。 京都大神宮は、寺町通沿いの賑やかな場所に建っていますが、参拝していく人は少なく、いつも境内は静かです。 特に春や秋の観光シーズン以外に境内で人を見かけることは、ほとんどないですね。

冬に参拝した仏光寺・2023年

2月中旬に京都市下京区の菅大臣神社に梅を見に行った後、東に約10分歩き、仏光寺を訪れました。 仏光寺は、浄土真宗のお寺で、オフィスビルが建ち並ぶ四条烏丸の近くにあります。 日ごろから、境内では、四条烏丸で働く人が休憩をしている姿をよく見かけ、ビジネスパーソンの憩いの場として親しまれていますね。