
スイレンが見ごろを迎えた中神苑・平安神宮
京都市左京区に建つ平安神宮が、6月1日に神苑の無料公開を行っていたので、拝観してきました。 この時期の神苑は、西神苑のハナショウブと中神苑のスイレンが見ごろを迎えます。
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京都市左京区に建つ平安神宮が、6月1日に神苑の無料公開を行っていたので、拝観してきました。 この時期の神苑は、西神苑のハナショウブと中神苑のスイレンが見ごろを迎えます。
京阪電車の八幡市駅から南に15分ほど歩くと善法律寺というお寺が現れます。 ここは、あまり大きなお寺ではないのですが、八幡市では有名な紅葉の名所です。 なので、初夏になると美しい新緑を見ることができます。 ということで、5月下旬に善法律寺を訪れてきました。
5月28日。 晴天に恵まれたこの日、八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 石清水八幡宮には、カエデがたくさん植えられているので、この時期は新緑が見ごろを迎えます。
嵐山の渡月橋の北西に宝厳院(ほうごんいん)というお寺が建っています。 宝厳院は、紅葉の名所として有名です。 なので、初夏は新緑が美しく、青々としたカエデを観賞することができます。 新緑を見るために宝厳院に訪れたのは5月下旬です。 獅子吼(ししく)の庭と名付けられた庭園では、予想通り、カエデの新緑が見ごろを迎えていました。
5月下旬に嵯峨野に建つ野宮神社(ののみやじんじゃ)にお参りしてきました。 この時期は、新緑が美しく境内は鮮やかな緑色に包まれます。 初夏は、春や秋の観光シーズンと比較すると、京都の観光名所は人が少なくなるのですが、野宮神社は、いつもたくさんの参拝者で賑わっています。
嵐山の中腹に建つ法輪寺は、初夏になると新緑が見ごろを迎えます。 春や秋の観光シーズンは、多くの参拝者で賑わう法輪寺も、この時期は、境内にほとんど人がいないので、のんびりと新緑を楽しむことができます。 ということで、5月下旬に法輪寺を訪れました。
京都市西京区の松尾大社(まつのおたいしゃ)には、昭和に造られた松風苑という庭園があります。 作庭したのは、昭和を代表する作庭家の重森三玲(しげもりみれい)です。 この松風苑を拝観するために5月下旬に松尾大社に参拝してきました。
京都市東山区の東福寺の子院に霊雲院というお寺が建っています。 霊雲院には、九山八海の庭と臥雲の庭と呼ばれる枯山水庭園があり、拝観することができます。 ということで、5月上旬に霊雲院の2つの庭園を拝観してきましたので、今回の記事ではその内容をお伝えします。
京都市東山区の東福寺には、たくさんの子院が建っています。 その中の芬陀院(ふんだいん)には、水墨画で有名な雪舟(せっしゅう)が造った庭園があります。 どのような庭園なのか、とても気になったので、5月上旬に芬陀院を訪れました。
京都市北区の西賀茂に神光院(じんこういん)というお寺があります。 その名が、なんとも神々しいので、一度は訪れてみたいと思い、5月上旬にお参りをしてきました。 ただ、訪れた日は雨が降っていたため、あまりじっくりとは境内を散策できなかったんですけどね。