梅が咲き始めた文子天満宮・2024年
2月上旬。 京都市下京区の文子天満宮(あやこてんまんぐう)に参拝しました。 文子天満宮は、学問の神さまの菅原道真を祀る神社です。 菅原道真と言えば梅。 文子天満宮にも、入り口付近に梅が植えられており、そろそろ咲き始めている頃です。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
2月上旬。 京都市下京区の文子天満宮(あやこてんまんぐう)に参拝しました。 文子天満宮は、学問の神さまの菅原道真を祀る神社です。 菅原道真と言えば梅。 文子天満宮にも、入り口付近に梅が植えられており、そろそろ咲き始めている頃です。
2月上旬に京都市下京区の西本願寺に参拝した後、梅小路公園(うめこうじこうえん)を訪れました。 梅小路公園は、その名から連想できるように梅がたくさん植えられています。 2月から3月にかけて、公園内の南東は、赤色や白色の梅の花が咲き、一足早く春の訪れを感じさせてくれます。
2月2日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、東隣に建つ建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、祇園に広々とした境内を持っています。 立派な建物がいくつもあり、見どころが多いのですが、意外と旅行や観光で訪れる人は少なめです。
2月2日に壬生寺に節分会を見に行った後、北西に約15分歩き、西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)に参拝しました。 西院春日神社を訪れるのは久しぶりですね。 そして、この時期に当社にお参りをしたことはなかったと思います。
2月上旬に京都市下京区の東本願寺に参拝した後、興正寺(こうしょうじ)にも参拝しました。 興正寺には、紅梅と白梅が1本ずつ並んで植えられています。 紅梅は早咲きで、毎年2月上旬に開花します。 一方、白梅は少し遅咲きで、2月中旬に咲き始めます。 まだ、紅梅が咲き始めたばかりだろうなと思いながら興正寺に向かったのですが、良い意味で期待は裏切られました。
2月2日に西院の高山寺に参拝した後、四条通を東に30分ほど歩き、京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 西院駅から阪急電車に乗って京都河原町で降りれば、10分もかからないのですが、時間があったので歩いて恵美寿神社に向かうことに。 節分の日の前日でしたが、恵美須神社でも、節分祭が行われているのではないかと思い、お参りすることにした次第であります。
2月2日に京都市東山区の建仁寺に梅を見に行った後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社では、毎年、節分の日の前日と当日に「祇園さんの節分祭」が行われます。 節分祭では、奉納舞踊や奉納舞楽、豆撒きが行われ、大勢の参拝者で境内はごった返します。
2月2日に京都市中京区の元祇園梛神社に節分の前日祭を見に行った後、南に約3分歩き壬生寺(みぶでら)を訪れました。 壬生寺でも、節分の日の前日と当日に節分会が行われます。 壬生寺の節分会は、とても賑わいがあり、京都市内の寺社の中でも人気がありますね。
2月2日。 京都市中京区の元祇園梛神社(もとぎおんなぎじんじゃ)に参拝しました。 当社では、2月2日に節分の前日祭、3日に節分祭が行われました。 元祇園梛神社にはお参りする予定はなかったのですが、境内が賑わっていたことから、それに釣られてお参りすることにしました。
京都市山科区に毘沙門堂門跡(びしゃもんどうもんぜき)というお寺が建っています。 毘沙門堂門跡は、三千院、青蓮院、妙法院、曼殊院とともに天台宗の五箇室門跡の一つに数えられています。 門跡寺院は、皇族関係者が代々住職を務めてきたお寺で、そのため、皇室と縁が深いです。 毘沙門堂も、江戸時代に後西天皇の皇子公弁法親王(こうべんほっしんのう)が入寺して以来、門跡寺院となっています。 その毘沙門堂の境内には、徳川家の家紋である葵の御紋が入った灯籠が立っています。